【ゲーム】2024年最新!世界ゲームソフト歴代販売数ランキングトップ10【紹介動画付き】

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この記事でわかる事

2024年までに発売されたゲームソフトの内、販売数トップ10のゲームソフトがわかります。

皆さんこんにちは、syuyaです。

皆さんの好きなゲームは何ですか?

世界初の家庭用ゲーム機であるマグナボックス・オデッセイが発売された1972年から半世紀以上経ち、現在のゲーム機は当時のそれと比べて様々な進化を遂げました。

発売されるゲームソフトのジャンルも多岐に渡り、様々な体験をゲームを通じて体験する事が可能となっています。

この記事では、世界で最も売れたゲームソフトトップ10を動画とともにご紹介します。

1位 Minecraft・・・3億本

https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000000965.html

世界総売り上げ :3億本

開発会社Mojang Studios

プラットフォーム :クロスプラットフォーム

発売年:2011年11月18日(Java Edition)

ジャンル:オープンワールドクラフトゲーム

世界で最も売れたゲーム第一位はMinecraftです。

Minecraftは、スウェーデンのプログラマでゲームクリエイターであるマルクス・ペルソンと、彼の設立したMojang Studiosのスタッフによって開発されたゲームです。

ゲームのジャンルはサンドボックスゲーム(オープンワールドクラフトゲーム)と呼ばれるジャンルで、

自動生成されたワールドで、プレイヤーは正方形のブロックを用いて建物を建造したり、武器をクラフトしてモンスターを討伐したり、特に何もしなかったりと、自由なプレイングをすることが出来ます。

WindowsやmacOSなどPCに加え、SONYのPlayStationシリーズやマイクロソフトのXboxシリーズ、任天堂のゲームハードシリーズなどの多くのプラットフォームをまたいで発売されたクロスプラットフォームゲームです。

2011年11月18日に最初のバージョンであるMinecraft: Java Editionがリリースされて以降、そのシンプルで自由度の高いゲーム性が好評を博します。

さらに、世界中のゲーム実況系Youtuber達によって実況動画がアップロードされるなどして話題となりました。

その全プラットフォームでの合計売上本数は3億本を超え、マインクラフトは2024年現在において

”世界で最も売れたゲームソフト”

となっています。

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2位 grand theft auto Ⅴ・・・1億9000万本

https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0230-CUSA00880_00-PREMIUMPACKOG001

世界総売り上げ:1億9500万本

開発会社:ロックスターゲームス

プラットフォーム:クロスプラットフォーム

発売日:2013年9月17日(欧米版PlayStation3)

ジャンル:オープンワールドクライムアクションゲーム

世界で最も売れたゲーム第二位はグランド・セフト・オートⅤです。

グランド・セフト・オートⅤは、アメリカのゲーム開発会社ロックスター・ゲームスによって製作されているオープンワールドクライムアクションゲームシリーズである”グランドセフトオートシリーズ”の最新作で、2013年に発売されました。

本作はSONYのPlayStationシリーズ、マイクロソフトのXboxシリーズやWindowsPCなどでソフトが発売されたクロスプラットフォームゲームとなります。

本シリーズの魅力は、その自由度の高さでしょう。

プレイヤーはメインストーリーに沿いながら、数々のミッションをこなしたり犯罪を犯したりしてお金を稼ぎ、そのように稼いだお金で服や物件などを購入したりすることが出来ます。

更に本作グランドセフトオートⅤでは、シリーズで初めて3人の主人公を操作する事が出来るようになりました。

本作は特に北米での人気が高く、北米において最も売れたゲームソフトとなります。

3位 テトリス(エレクトロニック・アーツ)・・・1億DL以上

https://www.j-cast.com/2020/04/20384623.html

世界総売り上げ:1億ダウンロード以上

開発会社:エレクトロニック・アーツ

プラットフォーム :クロスプラットフォーム

発売日:2008年7月9日(ios版)

ジャンル:パズルゲーム

世界で最も売れたゲーム第三位はテトリス(エレクトロニック・アーツ製)です。

本作のテトリス(エレクトロニック・アーツ製)は、

1984年にソビエト連邦の科学者であったアレクセイ・パジトノフによって考案された元祖落ち物パズルゲームである”テトリス”を、アメリカのゲーム開発会社であるエレクトロニック・アーツ社が、発売されたばかりであったiOSやアンドロイドなどのスマートフォン向けにアプリとして改良し、2008年にダウンロード販売を開始したものとなっています。

テトリスは、画面上から一つずつ落ちてくる、4つの正方形で出来ているそれぞれ形の違う合計7種類のブロックを、横一列が揃うように操作して落としていくゲームです。

揃った横列のブロックは消滅し得点となります。

プレイヤーは詰みあがっていくブロックが画面上に到達しないようにブロックを消滅させていき、得点を稼いでいくというゲームとなっています。

テトリスのシンプルなゲーム性は発明から40年経った今でも世界中のゲームユーザーに愛されており、このエレクトロニック・アーツ製テトリスはスマートフォン向けアプリ黎明期からダウンロード販売されました。

最終的に1億ダウンロード以上され、歴代ゲームソフトの中でも3番目に販売されたソフトとなります。

このように多くのゲームユーザーに愛されたエレクトロニック・アーツ社製のテトリスでしたが、ライセンスの期限切れにより2020年4月21日をもってサービスが終了してしまいました。

4位 Wii Sports・・・8290万本

https://www.ign.com/games/wii-sports

世界総売り上げ :8290万本

開発会社 :任天堂

プラットフォーム:Wii

発売日:2006年11月19日

ジャンル:スポーツゲーム

世界で最も売れたゲーム第四位はWii Sportsです。

Wii Sportsは、任天堂より発売されたプラットフォームであるWiiより発売されたソフトで、2006年に全世界のWii本体と同時発売されたソフトです。

従来のゲームハードにおける

”コントローラーのみを用いたゲーム操作”

からの脱却として、新たにWiiから導入された”Wii リモコン”と”ヌンチャク”を用いた新しい形のゲームプレイを、フルにプレイヤーに体験させるために設計されたゲームです。

”テニス””ベースボール””ゴルフ””ボウリング””ボクシング”

の五種のスポーツゲームを、”Wii リモコン”と”ヌンチャク”を用いる事により、リアルの競技に近い動きでキャラクターを操作する事が出来ます。

この斬新なゲーム設計は、それまでのゲームユーザーの他にも、それまでゲームをしたことがなかった小さな子供やその親といったライトユーザーにも興味をもたれました。

結果、Wii本体の大成功同様にWii sportsも大成功を収め、世界中で8,290万本を売り上げます。

これは、Wiiという単一のプラットフォームで売り上げた本数としては世界一で、これより上位の売り上げを誇るゲームソフトは全て複数のプラットフォームで発売されたクロスプラットフォームとなります。

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5位 PUBG: BATTLEGROUNDS・・・7500万本

https://store.epicgames.com/ja/p/pubg-59c1d9

世界総売り上げ :7500万本

開発会社:PUBG Studios

プラットフォーム:クロスプラットフォーム

発売日:2017年12月20日

ジャンル:バトルロイヤルゲーム、FPS、TPS

世界で最も売れたゲーム第五位はPUBG: BATTLEGROUNDSです。

PUBG: BATTLEGROUNDSはアイルランド人のゲームクリエイターであるブレンダン・グリーンが、韓国の新興ゲーム開発企業であったKRAFTONと共に開発したゲームで、2017年にリリースされました。

ゲームに参加した100人のプレイヤーの内、最後まで生き残ったプレイヤーが勝者となる”バトルロワイヤルゲーム”であり、プレイヤーはフィールドに配置された武器や車両、建造物などを利用して他のプレイヤーを倒していきます。

また一定時間毎にプレイヤーが活動できる範囲が狭まっていく事により、プレイヤー達に強制的に戦闘をさせる仕組みが設定されています。

それまでは本格的なバトルロワイヤル(生き残り戦)のオンラインゲームは存在しておらず、本作がSteamで配信されると世界中でプレイされるようになります。

そして、2018年の1月に記録された同時接続プレイヤー数323万6027人は、Steamの同時接続プレイヤー数歴代最多記録となりました。

2024年現在でも大会が開かれたり、eスポーツの種目となるなど、その人気は衰える事を知りませんん。

6位 マリオカート8 デラックス・・・6904万本

https://www.nintendo.com/jp/topics/article/7eb3a72a-03e0-11e7-9aaf-063b7ac45a6d

世界総売り上げ :6904万本

開発会社:任天堂

プラットフォーム:Nintendo Switch

発売年:2017年4月28日

ジャンル:レーシングゲーム

世界で最も売れたゲーム第六位はマリオカート8 デラックスです。

マリオカート8デラックスは、任天堂より発売されている大人気レーシングゲームシリーズである”マリオカートシリーズ”の最新作であり、2017年にNintendo Switchより発売されました。

本作はWii Uで発売されていた”マリオカート8”に、新キャラクターや新アイテムなどの新たな追加要素を盛り込んだソフトとなっています。

インターネットを利用する事により世界中のプレイヤーと対戦することが出来る事が、本作の人気をさらに盛り上げました。

ゲームハード本体であるNintendo Switchの売り上げの好調も手伝い、本作は世界中で大ヒットします。

結果、世界中で6904万本を売り上げ、単一のプラットフォームから発売されたソフトとしてはWii sportsに次いで歴代二位、

更にマリオシリーズの売り上げとしては1985年に発売されて以降長らく破られていなかったファミコン用ソフト”スーパーマリオブラザーズ”の4024万本の記録を塗り替え、歴代マリオシリーズ中で一番の売り上げとなりました。

7位 レッド・デッド・リデンプションⅡ・・・6100万本

https://www.famitsu.com/news/202310/26321577.html

世界総売り上げ:6100万本

開発会社:ロックスター・ゲームス

プラットフォーム:クロスプラットフォーム

発売年:2018年10月26日

ジャンル:オープンワールド・アクションゲーム

世界で最も売れたゲーム第七位はレッド・デッド・リデンプションⅡです。

レッド・デッド・リデンプションⅡは、”グランドセフトオートシリーズ”の開発で知られるロックスターゲームス社によるアクションアドベンチャーゲームで、2018年に複数のプラットフォームで発売されました。

”西部劇版グランドセフトオート”とも言われるシリーズで、

2004年にPlayStation2及びXboxで発売された”レッド・デッド・リボルバー”、2010年にPlayStation3及びXbox360で発売された”レッド・デッド・リデンプション”に続くシリーズ3作品目となっています。

1899年のアメリカ西部開拓時代のアメリカを舞台としたオープンワールドゲームであり、ロックスター社製のゲームの特徴である高い自由度で古き良きアメリカの世界を歩き回ることが出来ます。

”グランドセフトオートⅤ”の発売よりおよそ5年ぶりのロックスター社の新作という事で発売前から注目を集めており、発売日である2018年10月26日では北米の多数の労働者がこのゲームをプレイする為に”仮病”を使って仕事を休むという珍事が起きたほどでした。

ロックスター社の看板タイトルである”グランドセフトオートシリーズ”に並ぶタイトルとして、この”レッド・デッドシリーズ”も熱狂的なファンを増やしつつあります。

8位 The Elder Scrolls Ⅴ SKYLIM・・・6000万本

https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0262-PPSA04636_00-TESVSKYRIM000000

世界総売り上げ:6000万本

開発会社:ベセスダ・ソフトワークス

プラットフォーム:クロスプラットフォーム

発売年:2011年11月11日

ジャンル:アクションRPGゲーム

世界で最も売れたゲーム第八位はThe Elder Scrolls Ⅴ SKYLIMです。

The Elder Scrolls Ⅴ SKYLIM(通称スカイリム)は、アメリカのゲーム開発会社であるベセスダ・ソフトワークスによって開発されたアクションRPGゲームで、2011年に発売されました。

同社から1994年より発売されている”The Elder Scrollsシリーズ”の最新作で、同じく大ヒット作品となったThe Elder Scrolls IV: Oblivion(通称オブリビオン)の続編となります。

広大な世界を冒険できる極めて自由度の高いオープンワールドゲームで、シームレスで行われるテンポのいい戦闘システムの他、クエストをこなしたりダンジョンを攻略するなど極めて多岐に渡るゲームプレイの目的や種類、そして世界に存在するNPCとの豊富な会話内容などが話題となりました。

さらに本作ではドラゴンが重要な役割を担っており、ドラゴンはランダムにマップに現れ近隣の村を襲い、NPCを殺してしまうなどリアルタイムで損害を与えます。

プレイヤーはドラゴンに襲われて応戦する村民に加勢し村を守らなければ村が滅びてしまうなど、極めて臨場感のあるシステムとなっています。

そして、本作はMOD(プレイヤーが独自に開発しゲームに適応させる追加プログラム)に対応しており、ゲームキャラクターを別のアニメキャラクターに変身させたりなどして遊ぶことが出来ます。

これらの要素から本作は多くのプレイヤーに支持され、世界で6000万本を売り上げる大ヒットとなりました。

9位(同率)ウィッチャー3 ワイルドハント・・・5000万本

https://dengekionline.com/articles/92047/

世界総売り上げ:5000万本

開発会社:CD Projekt

プラットフォーム:マルチプラットフォーム

発売年:2015年5月19日

ジャンル:アクションロールプレイング

世界で最も売れたゲーム第九位は、他二作品と同率でウィッチャー3 ワイルドハントです。

ウィッチャー3 ワイルドハントは、ポーランドのゲーム開発会社であるCD projectによって開発されたアクションロールプレイングゲームで、2015年に発売されました。

本作はポーランドの作家であるアンドレイ・サプコフスキによる小説”ウィッチャー”をゲーム化したもので、シリーズの三作品目となります。

スラブ神話に基づいた架空の世界を舞台にしたオープンワールドゲームで、プレイヤーはモンスター退治を生業とする職業である”ウィッチャー”のゲラルトを操作し、クエストやサブストーリーをこなしつつメインストーリーを進めていきます。

本作はそのゲーム性、完成されたストーリー、美しいグラフィックなど多くの分野において高い評価を受けました。

また、主人公の選択によって大きくシナリオが分岐しエンディングも変化するマルチエンディングであり、その事も高評価の一因となりました。

9位(同率) オーバーウォッチ・・・5000万本

https://www.jp.square-enix.com/game/detail/overwatch/

世界総売り上げ:5000万本

開発会社:ブリザード・エンターテイメント

プラットフォーム:マルチプラットフォーム

発売年:2016年5月14日

ジャンル:チーム対戦型のアクションシューティングゲーム

世界で最も売れたゲーム第九位は、他二作品と同率でオーバーウォッチです。

オーバーウォッチは、アメリカのゲーム開発会社であるブリザード・エンターテイメントによって開発されたチーム対戦型アクションシューティングゲームで、2016年に発売されました。

未来の地球を舞台にしたシューティングアクションゲームで、多様な特殊能力を持ったヒーローとなって6対6のチームに分かれて対戦するチーム対戦ゲームです。

オンライン対戦に対応しており、6対6の最大12人が参加するチーム対戦が可能であり、またシューティングゲーム初心者であっても気軽に楽しめるアクション性となっています。

しかし、だからと言ってシューティングゲームに慣れたプレイヤーは楽しめないという事ではなく、熟練プレイヤーからシューティングゲーム初心者まで幅広く楽しめる作品です。

また、eスポーツの競技ソフトとしても選ばれており、競技人口も多い大変人気なeスポーツソフトとなっています。

9位(同率)ヒューマンフォール・フラット・・・5000万本

https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000002564.html

世界総売り上げ:5000万本

開発会社:No Brakes Games

プラットフォーム:クロスプラットフォーム

発売年:2016年7月22日

ジャンル:アクションパズルゲーム

世界で最も売れたゲーム第九位は、他二作品と同率でヒューマンフォール・フラットです。

ヒューマンフォール・フラットは、リトアニアのゲーム開発会社であるNo Brakes Gamesが開発されたパズルアクションゲームで、2016年に発売されました。

プレイヤーはステージに設置されたオブジェクトやギミックを用いてステージを進み、ゴールを目指すという単純ながらも奥深いパズルゲームとなっています。

現実世界の物理法則を忠実に模倣した物理エンジンが搭載されたゲームで、プレイヤーは”現実世界ならこれをしたらこうなる”という事を予測して、プレイヤーを操作しなければいけません。

また本作はオンラインマルチプレイに対応しており、他のプレイヤーと協力してステージを攻略するプレイが可能となっています。

10位(12位)ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ・・・4602万本

https://kakakumag.com/game/?id=8838

世界総売り上げ:4602万本

開発会社:任天堂(現株式会社ポケモン)

プラットフォーム:ゲームボーイ

発売年:1996年2月27日(赤・緑)、1999年10月10日(青)、1998年9月12日(ピカチュウ)

ジャンル:ロールプレイングゲーム

世界で最も売れたゲーム第十位は、ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウです。

これら3作品をまとめて”初代ポケモンシリーズ”と呼びます。

初代ポケモンシリーズは、任天堂によって開発されたロールプレイングゲームで、1996年から1999年にかけて発売されました。

1989年より発売されている任天堂の携帯ゲーム機であるゲームボーイより発売されたソフトで、同ハードで最も売れたソフトになっています。

”ポケットモンスター(ポケモン)”と呼ばれるモンスターが存在する世界で、主人公はポケモンを”モンスターボール”と呼ばれる道具を使って捕まえて、そして他のポケモンと戦わせて育てていき、最終的には”ポケモンリーグ”と呼ばれる大会を制覇しチャンピオンを目指すというシナリオです。

また、現実世界の他のプレイヤーと”通信ケーブル”を用いて対戦やポケモンの交換などが出来ました。

このシンプルながらも奥深いゲームは口コミを通じて徐々に評価され、最終的には世界中で大ヒットします。

後にシリーズ化され、更にはアニメ化やカードゲーム化などのメディアミックスが行われた事により、世代を超えて幅広い層に知られる作品となりました。

まとめ

いかがだったでしょうか。

この記事では、史上最も売れたゲームソフトを10個(12個)ご紹介しました。

近年では、単一のプラットフォームから発売されたソフトよりも、複数のプラットフォームから発売されるソフトの方がよく売れる傾向にあるようですね。

皆さんもこの記事でご紹介したゲームを、是非ご自身でプレイしてみてください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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