【ハンドメイド】初心者からプロへ!minneで成功するための全ステップ

勉強
この記事でわかる事

ハンドメイド作品マーケットである「minnne」の使い方、攻略法がわかります。

みなさんこんにちは、syuyaです。

この記事では、ハンドメイド作品販売サイトである『minnne』の使い方をご紹介しています。

ハンドメイド作品をもっと多くの人に届けたい――そんな思いを持つ作家さんにとって、国内最大級のハンドメイドマーケット『minne』は欠かせない存在です。

しかし、ただ作品を出品するだけでは埋もれてしまいがち。本記事では、minneでの販売を成功させるための基本から応用までを徹底解説します。

初心者が最初の一歩を踏み出すための準備から、リピーターを増やすための工夫、さらに売上アップにつながる戦略まで、実践的なノウハウをまとめました。

あなたのハンドメイド活動を次のステージへ導く「完全攻略ガイド」としてご活用ください。

minne | ハンドメイド・クラフト・食品・ヴィンテージ・ギフト
ライフスタイルに合わせたこだわりの作品を購入・販売できる国内最大級のハンドメイドマーケット。作家・ブランド数96万件、登録作品数1800万点突破、アプリDL数1700万以上。ファッション・バッグ・アクセサリー・インテリア・家具・ベビー用品な...

minne(ミンネ)とは?

minneは「日本最大級のハンドメイド作品のオンラインマーケット」 です。

運営はGMOペパボ株式会社が行っており、アクセサリーやファッション小物、インテリア雑貨、ベビー用品、食品まで、多彩で温かみのある手作り作品が数多く出品されています。

登録している作家やブランドは非常に多く、作品数も膨大で、ひとつとして同じものがない個性豊かなアイテムに出会えることが大きな魅力です。

minneの特徴は、個人の作家が気軽に作品を販売できる点にあります。難しい技術や特別な準備がなくても、アプリやPCから写真を登録し説明文を入力するだけで出品が完了するため、ハンドメイド初心者からプロまで幅広い人に利用されています。

また、購入者側にとっても、量産品では得られない「作り手の想い」や「一点ものの魅力」を感じられる場所として支持されており、ギフト需要もとても高いサービスです。

オンライン上の取引が中心でありながら、リアルイベントの開催にも積極的で、実際に作品を手に取りながら作家と交流できる大規模イベントが開かれることもあります。

ハンドメイド文化そのものを盛り上げる存在として、クリエイターに新しい活躍の場を提供し続けているサービスと言えるでしょう。

販売を始める前に知っておくこと

販売を始める前に知っておくべきこととしてまず大切なのは、minneが「作品を作って出品するだけ」ではなく、写真・説明文・価格設定・在庫管理・発送対応など、販売者としての一連の作業を自分で担うサービスであるという点です。

作品の質はもちろん重要ですが、購入者は写真の雰囲気や説明文の分かりやすさ、納期の正確さなどを総合的に見て判断します。

そのため、実物の魅力を最大限に伝えるための撮影環境を整えたり、作品の素材・サイズ・取り扱い方法を正しく説明できる文章力を身につけたりすることが、販売を始める前の大切な準備になります。

加えて、注文が入った際にスムーズに発送できるよう、梱包材をあらかじめ揃えておくことや、作品ごとの制作時間・補充のペースを把握しておくことも必要です。

こうした準備が整っているほど、購入者からの信頼も高まり、リピート購入にもつながっていきます。

費用・手数料については、minneで販売する際の運営コストを正確に理解しておくことが非常に重要です。作品の出品自体は無料ですが、販売が成立した場合に「販売手数料」が発生します。

minneでは売上額の中から一定割合が手数料として差し引かれ、残りが作家の利益となります。また、売上を振り込んでもらう際には「振込手数料」も必要になります。

さらに、作品の発送にかかる送料は、出品者が負担するか購入者に請求するかを設定できますが、どちらにしても送料を含めた価格設計をしておかなければ赤字になる可能性があります。

費用・手数料
  • 会員登録・出品料:無料
  • 販売手数料:販売価格+送料に対して 約10.56%(税込)
  • 振込手数料:220円/回(売上の振込時)

※ 手数料は売れた際に差し引かれる仕組みです。

利益計算を誤ると、作品が売れるほど手元のお金が減るという状況にもなりかねません。材料費、梱包材の費用、送料、minneの手数料、自分の作業時間に対する対価などを総合的に考え、適正な価格を決めることが大切です。

特にハンドメイド作品は原価が安く見られがちですが、制作工程の手間や独自性こそが価値となるため、安売りしすぎない価格設定が継続的な活動につながります。

このように、minneで販売するにはクリエイターとしての作品づくりだけでなく、販売者としての準備とコスト管理も欠かせません。販売前にこれらをしっかり理解しておくことで、安定して作品を届けられる体制が整い、よりスムーズに活動を始められるようになりま

販売者登録(アカウント作成)

販売者登録(アカウント作成)では、minneで作品を販売するための「お店づくり」の基盤を整える作業が中心になります。登録自体は難しくありませんが、ここで設定する内容が今後のショップの印象を大きく左右するため、丁寧に進めることが大切です。

まず、minneで販売するには会員登録を行い、作家としての「プロフィール」や「ギャラリー情報」を整える必要があります。

このプロフィールは購入者が最初に確認する情報であり、作家としての世界観や制作のこだわりを伝える場でもあるため、文章をしっかり作り込むほど信頼度が高まります。

顔写真を載せる必要はありませんが、制作風景や雰囲気が伝わる画像を設定することで安心感が生まれます。

次に、販売者として必要な住所・氏名・銀行口座の登録を行います。これらは売上の振込や発送に関わる重要な情報であり、正確に入力しておくことが欠かせません。

minneでは振込先の銀行を自由に設定できますが、振込手数料がかかる点を踏まえ、普段使っている銀行や管理しやすい口座を選ぶと後の作業が楽になります。

また、ショップ名の設定も大切で、作品のイメージに合った名前や覚えやすい名前を選ぶと、購入者の印象に残りやすくなります。

アカウント作成後は、ギャラリーの見た目を整えるためにバナー画像や紹介文を編集できますが、これは実店舗の「店構え」を作るのと同じようなものです。

世界観が統一されているギャラリーは購入者からの信頼につながり、作品自体の魅力もより伝わりやすくなります。

逆に、情報が少なかったり、未設定の項目が多いと、「きちんと運営されているお店なのか?」という不安を与えてしまう可能性があります。

このように、販売者登録は単なるアカウント作成ではなく、作品を安心して購入してもらうための土台づくりでもあります。丁寧にプロフィールを作り込み、必要な情報を漏れなく設定することで、購入者にとって信頼できるショップとなり、販売活動のスタートをより良い形で切ることができるようになります。

minneの始め方

1.minneのサイトまたはアプリを開き、会員登録 を行います。

2.基本情報を入力し、販売者としての設定も行います。

3.個人事業主や法人の場合は、事業者確認申請 が必要なことがあります。出品自体は審査なしで誰でも始められます。

作品を出品する方法

作品を販売するための基本的な流れは以下です:

① 作品登録ページを開く

作品を出品する為には、先ず作品登録ページを開きます

実際に作品を出品するための入力画面を開き、販売に必要な情報をまとめて登録していく作業が始まります。

minneでは、アプリでもPCでも同じように作品登録ができ、タイトルや写真、作品説明、価格、発送方法などを一つずつ入力していく形になります。

このページは言わば「商品ページの土台」であり、ここで設定する内容がそのまま購入者が目にする情報になるため、丁寧に進めることが非常に大切です。

作品登録ページは、一見すると項目が多いように見えますが、ひとつひとつの内容が購入者の信頼につながる非常に重要な要素です。

丁寧に入力していくほど作品ページの質が上がり、購入してもらえる可能性も大きく高まります。このステップをしっかり踏むことで、minneでの販売に向けて確かな準備が整っていきます。

  • Webでは「作品登録」ボタンから
  • アプリでは「あなたの作品」>「+作品を登録する」から進みます。

② 写真登録

作品登録ページを開くと、最初に求められるのが作品写真のアップロードです。

購入者はまず写真で作品を判断するため、このステップはとても重要です。正面、背面、細部、使用イメージなど、さまざまな角度から撮影した写真を用意しておくと、作品の魅力をより正確に伝えられます。

また、写真の雰囲気はショップ全体の印象にも関わるため、明るい自然光の下で撮影する、背景をシンプルに統一するなど、事前の準備も重要になります。

  • 最大25枚まで登録可能(推奨は正方形画像)
  • 明るく、細部が見える写真を複数枚用意すると購入率が上がります(コツは後述)。

③ 商品情報を入力

続いて、作品のタイトルと説明文を入力しますが、これは作品の価値を言葉で伝えるパートです。

素材、サイズ、使い方、注意点、こだわったポイントなど、購入者が知りたい情報をしっかり書き込むことで、安心して購入してもらえる作品ページになります。

説明文が丁寧に書かれている作品ほど、売れやすい傾向があります。

さらに、このページでは価格設定や在庫数、発送方法、配送までの日数など、販売に関わる実務的な項目も登録します。

価格設定は材料費や手数料を踏まえた現実的な利益を考える必要があり、発送方法は作品の安全性や送料を考慮して選ぶことが大切です。

  • 作品名、説明文、価格、在庫数(最大1,000)
  • 配送方法、素材、サイズなども丁寧に記載します。

④ 公開設定

公開設定の段階は、あなたが登録した作品を「今すぐ公開するのか」「あとで公開するのか」を選ぶための重要なステップです。

公開設定をどう選ぶかで、購入者の目に触れるタイミングが変わるため、販売戦略にも関わってきます。

作品登録画面の最後の方にある公開設定では、まず 「公開」「非公開」 のどちらかを選択できます。公開を選ぶと、保存した瞬間に作品ページが一般公開され、検索結果やカテゴリー一覧に表示されます。

一方で非公開を選ぶと、作品ページはあなたにしか見えず、細かな調整や写真の差し替えをゆっくり行いたいときに便利です。

また、公開のタイミングをコントロールしたい場合には、一度非公開で保存しておき、準備が整ったところで公開に切り替える方法がおすすめです。

特に新作を複数同時に出したいときや、SNSで告知するタイミングに合わせたいときは、この調整によってより効果的に作品を見てもらいやすくなります。

公開設定は後からでも自由に変更できるため、最初は慎重に非公開で進め、写真や説明文を整えてから公開へ切り替えると、より完成度の高い状態で販売をスタートできるでしょう。

  • 「公開」にすると販売開始
  • まだ準備中なら「非公開」にしておくことも可能です。

作品登録ページは、一見すると項目が多いように見えますが、ひとつひとつの内容が購入者の信頼につながる非常に重要な要素です。丁寧に入力していくほど作品ページの質が上がり、購入してもらえる可能性も大きく高まります。このステップをしっかり踏むことで、minneでの販売に向けて確かな準備が整っていきます。

注文〜発送〜入金までの流れ

作品が購入されると、まずminneから注文通知が届き、取引画面で注文内容や購入者情報を確認できるようになります。

この段階では、購入者からメッセージが届くこともあるため、内容を確認し、必要に応じて丁寧に返信することが大切です。

スムーズなコミュニケーションは、トラブル防止や評価向上にもつながります。

次に、作品の制作や梱包を行い、設定した発送方法で商品を発送します。発送が完了したら、取引画面で「発送完了」の操作を行います。この操作を行うことで、購入者に発送通知が届き、取引が次の段階へ進みます。

発送完了の連絡が遅れると不安を与えてしまうため、実際に発送したタイミングで忘れずに操作することが重要です。

購入者が作品を受け取り、取引が完了すると売上が確定します。確定した売上はminne内で管理され、月末締めで集計された後、翌月末に登録している銀行口座へ振り込まれます。

この際、振込手数料が差し引かれるため、あらかじめ金額の目安を把握しておくと安心です。

このように、minneでは注文から発送、入金までの流れがシンプルに整備されていますが、ひとつひとつの対応が購入者の満足度に直結します。丁寧で迅速な対応を心がけることで評価が積み重なり、ショップ全体の信頼度向上や次の注文につながっていきます。

注文~入金までの流れ
  1. 注文が入る
  2. 購入者への連絡を確認
  3. 作品を発送
  4. 発送後に「発送完了」を操作し取引完了
  5. 売上金が 月末締めの翌月末払い で指定口座へ振込されます(振込手数料220円)

売れやすくするコツ

まず大きなポイントとなるのが写真です。minneでは写真が作品の第一印象を決めるため、明るさや清潔感、作品の特徴がしっかり伝わる構図を意識することが大切です。

正面だけでなく、細部や使用イメージが分かる写真を用意することで、購入後のイメージ違いを防ぎ、安心して購入してもらいやすくなります。写真の雰囲気をショップ全体で統一することで、ブランドとしての印象も強まります。

次に、作品説明文の充実も売れやすさに直結します。素材やサイズ、重さ、使用上の注意点などを具体的に記載することで、購入者の不安を減らすことができます。

また、制作の背景やこだわり、どんなシーンで使ってほしいかといったストーリーを添えると、作品への共感が生まれやすくなります。丁寧な説明は、作家としての信頼感を高める要素にもなります。

さらに、価格設定も重要な要素です。安すぎる価格は不安を与えることがあり、高すぎる価格は購入のハードルを上げてしまいます。材料費や手数料、作業時間を考慮したうえで、作品の価値に見合った価格を設定することが、長く続けるためのポイントです。

同じジャンルの作品を参考にしながら、自分の強みを活かした価格帯を見つけていくとよいでしょう。

また、minne内の検索で見つけてもらいやすくするために、作品名や説明文に適切なキーワードを入れることも欠かせません。購入者がどんな言葉で検索するかを意識しながら、自然な形で言葉を選ぶことで、露出の機会が増えていきます。

このような工夫を積み重ねることで、作品の魅力が正しく伝わり、購入につながりやすくなります。売れやすくするコツは特別なテクニックではなく、購入者の立場に立って「安心して選べるか」「魅力が伝わっているか」を考え続ける姿勢そのものと言えるでしょう。

✔ 写真の工夫

写真の工夫は、minneで作品を選んでもらうために最も重要なポイントのひとつです。購入者は実物を手に取ることができないため、写真から受ける印象だけで「欲しいかどうか」を判断します。

そのため、作品そのものがはっきり伝わる明るさや、清潔感のある雰囲気を意識することが大切です。自然光の入る場所で撮影したり、背景をシンプルに整えたりするだけでも、作品の印象は大きく変わります。

また、正面からの写真だけでなく、角度を変えた写真や細部が分かるアップ、実際に使用しているイメージ写真を用意することで、購入後のイメージ違いを防ぎやすくなります。

サイズ感や質感が伝わる写真があると、購入者は安心して選ぶことができます。写真のテイストをショップ全体で統一することで、ブランドとしての世界観も伝わりやすくなり、信頼感のあるギャラリーづくりにもつながります。

✔ 商品説明のポイント

商品説明のポイントは、購入者が「安心して選べるかどうか」を意識して書くことにあります。

作品の魅力を伝えるだけでなく、素材やサイズ、重さ、使い方、注意点など、購入前に知っておきたい情報を具体的に記載することが大切です。

説明が丁寧であるほど、実物を手に取れない不安が和らぎ、購入につながりやすくなります。

また、制作のこだわりや、どんなシーンで使ってほしいかといった一言を添えることで、作品にストーリー性が生まれ、他の作品との差別化にもなります。抽象的な表現だけに頼らず、読み手が実際に使う場面をイメージできる文章を心がけることが、minneで売れやすい商品説明につながります。

◎良い商品説明例

こちらは、天然木とゴールドカラーの金具を組み合わせた、ナチュラルな雰囲気のピアスです。
直径約12mmのウッドパーツを使用しており、耳元でさりげなく存在感を演出します。

金具部分はニッケルフリー素材を使用しているため、金属アレルギーが気になる方にも比較的安心してお使いいただけます。
重さは片耳約2gと軽く、長時間着けていても負担になりにくい仕様です。

カジュアルなコーディネートはもちろん、ナチュラル系やシンプルな装いにも合わせやすく、普段使いからお出かけまで幅広いシーンで活躍します。
ひとつひとつ手作業で制作しているため、木目や色味にわずかな個体差が生じる場合がありますが、ハンドメイドならではの風合いとしてお楽しみください。

✖悪い商品説明例

このピアスはハンドメイドで作りました。
シンプルで可愛いデザインです。
普段使いにもおすすめです。

ひとつひとつ丁寧に作っていますので、ぜひご購入ください。

✔ キーワード/タグ

キーワードやタグは、作品を必要としている人に見つけてもらうための重要な要素です。

minneでは多くの購入者が検索機能を使って作品を探すため、作品名や説明文、タグにどんな言葉を入れるかで表示されやすさが大きく変わります。

購入者が実際に使いそうな言葉を意識し、素材名や用途、テイスト、季節感などを自然な形で盛り込むことが大切です。

ただし、関連性の低い言葉を無理に詰め込むと、かえって作品の魅力が伝わりにくくなります。作品そのものを正確に表し、購入者の検索意図と一致するキーワードを選ぶことで、必要としている人の目に届きやすくなり、結果として購入につながる可能性が高まります。

海外販売・販路拡大について

海外販売・販路拡大については、minneでの販売に慣れてきた後に意識したいステップのひとつです。

国内だけでなく海外の購入者にも目を向けることで、作品を届けられる範囲が広がり、思わぬ需要や新たなファンとの出会いにつながる可能性があります。

minneでは、海外向け販売に対応した設定を行うことで、海外の購入者から注文を受けることができます。設定を有効にすると、作品ページが海外ユーザーにも表示されるようになり、日本らしいデザインやハンドメイドならではの繊細さを求める層にアプローチしやすくなります。

特別な手続きは多くありませんが、発送方法や送料、対応可能な国や地域を事前に整理しておくことが大切です。

海外販売を行う場合は、商品説明や注意事項をできるだけ分かりやすく記載することが重要になります。簡単な英語表記を補足したり、サイズや素材、取り扱い方法を具体的に伝えたりすることで、言語や文化の違いによる誤解を防ぎやすくなります。

また、発送までにかかる日数や追跡の有無についても明確にしておくと、購入者に安心感を与えられます。

さらに、SNSやブログを活用した情報発信を組み合わせることで、minne以外からの流入を増やすことも可能です。作品の制作背景やこだわりを発信することで共感を得やすくなり、国内外問わずファンが育っていきます。

販路を少しずつ広げていく意識を持つことで、安定した販売と長期的な活動につなげていけるでしょう。

minneは海外からの注文にも対応可能で、たとえば以下のような方式で海外ユーザー向けに作品を販売できます:

  • 「WorldShopping」など代行サービスを通じて販売される仕組みがある
  • 英語・中国語の説明文を追加することで海外ユーザーへのアピールが可能

※ ただし、海外向け販促は別途工夫が必要です(翻訳やSNS活用など)。

販促(SNS活用・宣伝)

販促(SNS活用・宣伝)は、minneで安定して作品を売っていくために欠かせない取り組みです。

minne内だけでも購入者に見つけてもらうことはできますが、SNSや外部メディアを活用することで、作品やショップの存在をより多くの人に知ってもらえるようになります。

自分から情報を発信することで、作品に共感してくれる人やファンが少しずつ増えていき、結果として継続的な購入やリピートにつながりやすくなります。

また、SNSは単なる宣伝の場ではなく、作家としての想いや制作の裏側を伝えるための大切なコミュニケーションツールでもあります。作品が完成するまでの過程やこだわりを発信することで、購入者との距離が縮まり、価格だけではない価値を感じてもらえるようになります。

こうした積み重ねが、minneでの販売を長く続けていくための大きな支えとなっていきます。

Instagram、X(旧Twitter)、TikTok

Instagram、X(旧Twitter)、TikTokは、minneでの販売と非常に相性の良いSNSです。

これらのSNSを活用することで、minneの検索だけでは出会えなかった層にも作品を知ってもらえるようになります。

特にハンドメイド作品は、写真や動画で魅力が伝わりやすく、視覚的な発信が購入のきっかけになりやすい特徴があります。

Instagramは、作品の世界観やブランドイメージを伝えるのに向いており、完成品の写真だけでなく、制作途中や使用シーンを投稿することで、作品への親しみや信頼感が生まれます。

X(旧Twitter)は、制作の進捗や新作の告知、日々の気づきなどを気軽に発信でき、フォロワーとの距離を縮めやすい媒体です。TikTokは、制作風景やビフォーアフターなどを短い動画で見せることで、作品の魅力や作り手の個性を直感的に伝えられ、思わぬ拡散につながることもあります。

いずれのSNSでも大切なのは、ただ作品を売り込むのではなく、作家としての想いや制作の背景を継続的に発信することです。

minneの作品ページへ自然に誘導する流れを作ることで、共感から購入へとつながりやすくなり、長期的なファンづくりにも役立ちます。

自分のブログやサイトとの連携

自分のブログやサイトとの連携は、minneでの販売を一過性のものにせず、継続的な集客につなげるための重要な手段です。

SNSが拡散力に優れている一方で、ブログや公式サイトは自分でコントロールできる「拠点」として機能し、作品や作家としての価値を深く伝えることができます。

ブログでは、作品制作の背景やこだわり、素材選びの理由、失敗談や工夫した点などを丁寧に書くことで、作品に込めた想いが伝わりやすくなります。その中で自然にminneの作品ページへリンクを設置することで、興味を持った読者を購入へと導くことができます。

検索エンジンからの流入も期待できるため、時間をかけて記事を積み重ねるほど、安定した集客につながっていきます。

また、公式サイトを持っている場合は、作家プロフィールや過去作品の一覧、活動実績などをまとめて掲載することで、信頼性やブランド感を高めることができます。

minneへのリンクを明確にしておくことで、「どこで購入できるのか」が分かりやすくなり、購入のハードルも下がります。

自分のブログやサイトを軸に、minneやSNSを連携させることで、販路を広げながら長く続けられる販売基盤を作ることができます。

📖関連書籍

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まとめ

minneは 初期費用ゼロで始められるハンドメイドマーケット です。

ハンドメイド作品を販売する際には最も手軽かつ広範囲に渡り売り上げられるプラットフォームであり、ハンドメイドを売る際には是非とも活用するべきと言えます。

みなさんも是非、活用してみてはいかがでしょうか?

ここまでお読みいただきありがとうございました。

syuya

はじめまして、syuyaと申します。
読書から学んだ事や、サブカルチャーなど、様々な知識を日本中の人々と共有するべく日々ブログを続けています。
よろしくお願いいたします。

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