”大阪人は下品?””京都人はいじわる?””神戸人は気取ってる?” 大阪人、京都人、神戸人の違い

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この記事でわかる事

関西の3つの都道府県である”大阪府””京都府””兵庫県(神戸)”の3つの都道府県の県民性の違いがわかります。

みなさんこんにちは、syuyaです。

お笑いと人情の街、大阪

1000年の歴史と伝統のある街、京都

海と山に囲まれた風光明媚な港町、神戸

関西を代表するこの3府県、関東やそのほかの地域の人からすれば大差ないように見えるその住民性ですが、その実かなりの違いがあります。

そして各々が自分達こそが一番と思い他の2府県の事を見下しているという、とても面白い構図となっています。

この記事ではそんな3府県の住民の性格・方言・話の内容などを皆様にご紹介したいと思います。

※この記事には執筆者である私syuyaの私見が多分に含まれています。また特定の集団に対する偏見を助長するものでは断じてありません。

あくまで私syuyaの目線から見て、かつ一般的に言われているそれぞれの特徴を記したものであることをご了承ください。

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性格

まずよく比較されるのが性格です。

興味深いことに、3府県の住民の各々が、自分たちと他の府県の人間を一緒にしてほしくないと思っています。

色々な違いがあるにも関わらず、”あそこと一緒にせんといて”という一点だけは共通しているのが面白いところです。

ここでは、それぞれの府民・県民性をご紹介します。 

大阪人

・基本裏表がなくストレートにモノを言う
・基本的に明るい
・ガラの悪い人間も多い
・配慮に欠ける面も多々ある

大阪人の性格は、良くも悪くも裏表がありません。

思ったことはすぐに口に出す人が多いです。

また話好きでもあるため、他人の探ってほしくないような話題まで根掘り葉掘り聞いてきたり、

物言いもド直球で人によっては配慮に欠けるように感じるでしょう。

しかし、本人達にはあまり悪気があるわけではない場合が多いので、あまり気にしないようにしましょう。

大阪人の特徴としては、やはり明るい性格が多いです。

また、話をするにもいかに面白いオチをつけるかを重視する為、大阪人同士の会話はしばしば漫才のようになります。

ただし言葉遣い含め、ガラの悪い人間も多いのも大阪人の特徴です

この時代に珍しく、ガラの悪いのがカッコいいと思っている子供や大人が多くいます。

大阪人は怒る時はオブラートに包んだりはせずストレートに怒ります。

また大阪人同士の口喧嘩は、いかに大声でまくしたてて相手をビビらせるかにかかっています。

ファッションセンスはドンキで売っているような金のネックレスなど、いわゆるチンピラ風ファッションを好む人間が比較的多いです。

京都人

・結構裏表がある
・基本的におしとやかで礼儀正しい
・よく気が付き他人によく配慮できる
・他の県や国から来た人に少し余所余所しい

逆に京都人はかなり裏表があります。

これは一説には、1000年間の間都であった京都では色んな背景をもつ人々が往来したため、相手がどのような人物であっても敵とならないように自分の考えを隠す性質が培われたためと言われています。

そのため本音はめったに口に出さず、ほぼほぼ建前で話します。

例えば家の中ではしゃぐ子供を見て、

君、元気やなぁ・・・

と京都人がにっこり微笑みながら言ったとします。

これはつまり「お前、うるさい」と言っているという事です。

そんな京都人の性格を表す、有名なエピソードがあります。

それが京都のお茶漬けである”ぶぶ漬け”の話です。

それは、京都人の家にお邪魔になっている際に

ぶぶ漬けでもどうどすか?

と言われた際には、遠回しに

そろそろ帰ってほしい

と言われているという事なので帰らなければならない。

というものです。

このエピソードはあまりに有名になりすぎて、実際に使う京都人はいないと言われていますが、

京都人の遠慮がちな性格をよく表していると言えます。

他の府県の人間ならば”そろそろ帰って”と直接言う所を、京都人は回りくどく遠回しに言うという訳ですね。

京都人のこういう言い回しは皮肉を言う事を楽しんでいるというよりも、

寧ろ相手を傷つけないようにオブラートに包んで包んで包みすぎてしまった結果として嫌味に聞こえる

のが原因です。

なので、京都人の皮肉表現の根底には他者への思いやりがあります。

京都の人は長きにわたり醸成された都での商いの文化により、他人の欲しいもの等を察する能力が高いためよく気が付き、そしてよく働きます。

しかし、彼らの弱点としては少し村社会的な要素も強く、京都人以外の人間に対し少し余所余所しいところがあるのも事実です。

これらの点を踏まえれば、京都人は礼儀正しい素敵な人たちだと言えますね。

神戸人

・流行・お洒落に敏感
・知的な笑いを好む
・ステータスにこだわる
・ちょっとすかしたように見られることも多い

神戸人は大阪人と京都人の中間ともいえる性格なのですが、言うなればシティ派な性格の人が多いです。

大阪人と同じように明るい性格ながらも、大阪人ほどにはストレートな物言いはせず、京都人のように少しオブラートに包む言い方を好みます。

また神戸人はお洒落にはとても気を使います

これは神戸は古くからの港町であるため、海外の物や流行がいち早く到来するので、自然とそれらに敏感な性格が形作られたようです。

ただ、他の関西人からは

気取ったカッコつけの人々

とみられることも多いようです。

会話に関して言えば大阪人が勢いや笑い、京都人が思いやりからくる建前を会話において重視するのに対し、

神戸人は知性を感じさせるウィットに富んだ会話を好みます。

笑いについても、ちょっと工夫した例えを使って笑いをとるのが神戸人風の笑いの取り方です。

また、車や服などのステータスにとてもこだわります。

神戸人の女性には、

車を持っていない男性は恋愛の対象にならない

という人が多いようです。

これは、車をステータスとして見なしているというだけでなく、

神戸や芦屋などは六甲山に沿って建物が建てられている為に坂道が多く、車がないと不便である為という現実的な側面も持っています。

神戸人の間では、車を運転して恋人と六甲山デートをするのが、一種のステータスとなっています。

方言

同じく関西弁と言えども、大阪弁、京都弁、神戸弁はやはり違います。

関西圏以外の人には分かりづらいかもしれませんが、関西の人間からすると関西弁の方言の違いによっておおよそ出身地が推察できたりします。

ここではおおまかな3府県の違いをご紹介します。

大阪弁

大阪弁の特徴としては、とにかく大声でまくし立てるように話すのが特徴的です。

荒っぽい大阪人の話し方としては、よく巻き舌を使います。

そして、サ行がよくハ行に変化するのが特徴です。

例)それは知りません。 → それは知りまへん。

語尾 (~ねん、~やねん)

なにしとんねん!
何やねん!

他都道府県のイメージする関西弁と言ったらやはり大阪弁でしょう。

特徴としてはやはり語尾に”~ねん”をつけるのが特徴です。

この念の由来については諸説あるものの、有力な説として標準語の「~なのだ。」が訛ったものだとされています。

商業が盛んであった大阪では、商売相手に対し高圧的な口調を話すのは、商いの観点からご法度でした。

標準語では「そうなのだ」という事により高圧的に聞こえるようなところを、

「そうやねん」と訛ることにより、愛嬌が生まれるためにこのように訛ったのだとされています。

凄い~ (めっちゃ~)

めっちゃかわいいなあの子

大阪人が”すごい”というときは”めっちゃ”を使います。

滅茶苦茶の短縮した形であり、分かりやすいと思います。

その他にも”えらい”などもよく使われます。

京都弁

京都弁は大阪弁とは逆に緩やかなトーンで話します。

イントネーションが独特であり、子音よりも母音を強調し、母音をよく伸ばすのが特徴です。

語尾 (~してはる、~やよ)

なにしてはるん?

京都弁の語尾で特徴的なのはやはり”~はる”でしょう。

これは他の関西弁でも尊敬語である”~していらっしゃる”という意味でよく使われますが、京都弁ではより多用されます。

~やよ”も京都弁でよく使われます。

わたしそんなん嫌やよ

と言った具合に、とても女性らしい語尾である為、京都弁は男性に人気の方言の一つでもあります。

凄い~ (えらい~、えろぉ~)

えろぉかわええなぁあの子

えらい~”とは京都弁に限らず関西のほぼ全域で”すごい~”、”とても~”といった意味の副詞として使われます。

しかしその中でも京都弁に特有な訛り方が”えろぉ~”です。

京都弁のリズムやイントネーションにのみマッチする訛り方であり、他の関西弁とこの”えろぉ~”を組み合わせるとどこかぎこちなくなります。

神戸弁

神戸弁は大阪弁とほぼ変わらないのですが、大阪弁の「~ねん」の代わりによく「~とぉ」「~よぉ」という語尾を多用します。

また大阪弁程の粗っぽさはなく、京都弁程ははんなりはしていない。

ちょうどその中間的なリズムと抑揚のつけ方です。

語尾 (~しとぉ、~しとん)

なにしとん?

語尾に関しては、大阪弁では”~してん”のところを神戸弁では”~しとぉ””~しとん”と訛ります。

とにかく”とぉとぉ”聞こえるのが神戸弁と思って間違いはないでしょう。

凄い~ (バリ~、ごっつ~)

バリかわいいなあの子!

神戸弁では”とても”や”すごい”と言ったことを表す副詞として”バリ~””ごっつ~”等が使われます。

なかでも”ごっつ~”は兵庫県尼崎市出身のダウンタウンさんの”ダウンタウンのごっつええかんじ”という番組名でもおなじみですね。

会話

方言も違えば3府県の人間の世間話の内容も違います。

これも当然全ての人間に、また全ての場合に当てはまる訳ではありませんが、おおよそは次のような会話を好みます。

大阪人

ただ単に世間話、時に漫才

大阪人同士が出会ったら、基本どこでも世間話が始まります。

その世間話はご近所さんの噂から自分の身内の事、自分自身の健康状態など、とにかく多岐に渡ります。

また何かにつけて話にオチをつける事を好み、話を聞く側はそのオチにその都度突っ込みを入れます。

そのため、どこでも漫才が始まるのであり、年季のいった大阪のおばちゃん同士の会話などは吉本芸人顔負けの面白さである場合もあります。

これには理由があり、大阪は古くから商人の街であるため、

日頃から情報交換や相手に顔を覚えて貰って今後よしなにしてもらおうという気風があり、それが現在も続いている為大阪人は話好きであるのだといいます。

またお笑いに関しては、やはり吉本興業のお膝元であることが大きいと思われます。

幼いころから関西ローカル番組に出ている吉本芸人などの漫才に慣れ親しんでいる為、自然と日常会話も漫才チックになってしまうようです。

京都人

当たり障りのない世間話のように見えて、実は腹の探り合い

京都人同士の会話というには、第三者の立場で聞いている分にはとても穏やかに聞こえます。

ですがよくよく聞いてみると、その会話内容は京都弁の穏やかな口調に隠された腹の探り合いであり、ほぼ建前で構成されたものであることに気づきます。

京都人は本音と建て前を使い分ける日本人の中でも特に本音を隠し建前で会話する事が多く、本音はごく近しい関係の人にしか打ち明けません。

ですがこれはどちらかというと相手を傷つけまい、あるいは相手に傷つけられまいとする配慮からなるものであり、その根底には思いやりがあるのです。

京都は平安京遍都(794年)から明治維新後の東京奠都(1869年)までの1000年以上にわたり日本の都でした。

その歴史の中で多種多様な背景をもつ人たちが京都の街にいたため、争いを避けるために本音を隠し素性の分からない相手と接するようになったといいます。

神戸人

流行などについての情報交換

流行に敏感な神戸人の会話は、基本的に流行っているものの情報交換です。

神戸人はミーハーな人が多く、新しいものに目ざとく飛びつくようなところがあります。

また、港町である為かさっぱりとした気質の人が多く、3府県の中では一番クセがないかもしれません。

しかし、神戸人は持っている物の値段や、車の有無などで格付けする傾向も強いため、そういう面を気にしない人でなければ、神戸人と付き合うのは疲れるかもしれません。

上にも書いた通り、1868年神戸港開港以来の港町である神戸には、様々な最新の文化が港を通じて入ってきました。

そのため、流行に敏感な気質が形作られたのだと思われます。

また、六甲山沿いの芦屋などは高級住宅街であるため、神戸人は無意識にそういった高級なものに対するあこがれを抱いているようです。

ブランド等のステータスにこだわりやすい気質は、そういったところから生まれたのではないかとされています。

競うポイントと好まれるファッション

大阪人

・どっちがおもしろいかを競う
・チンピラ風ファッションも好まれる

大阪人が他人と競うポイントは、どっちが面白いことを言うかです。

基本的に大阪人は、日常会話でもオチを求めるほどお笑いにこだわりがあり、オチがないような会話はあまり好みません。

その為、話に面白いオチをつけられる人間ほど、周りに一目置かれます。

ときおりこの競い合いが暴走して話が脱線したり、話の内容が過激な内容になってしまったりするのですが、それもまた愛嬌と流される節もあります。

京都人とは違い上品さはあまり重視されず、神戸人ほどはお洒落さも重視されません。

大阪人のファッションとしては金のネックレスなど、割とチンピラ風のファッションが良く好まれます。

ただしもちろん一概には言えず、大人しいファッションを好む人も当然多いです。

あくまでその傾向があるというだけです。

基本的に大阪府の北のエリアである北摂の人間は大人しく、南のエリアである阪南の人間は柄の悪い傾向にあります。

京都人

・どっちがお上品かを競う
・和風でシックなファッションを好む

京都人はとにかく礼儀作法には厳しいです。

また幼少期からきっちり躾けられている為、いかにお上品であり優美であるかが競うポイントとなります。

礼儀作法がきっちりしていて、上品な人間は一目置かれますが、逆に下品な人間はそもそも相手にされません。

ですから、近隣の大阪府などから来た態度の悪い観光客などを見ると、京都人は遠巻きに、露骨に嫌そうな顔をします。

会話については、大阪人のようにお笑いに重点を置かず、いかに無礼なことを言わず上品に会話するかに重点を置きます。

また、ファッションについては神戸人とは違ったお洒落さを好みます。

神戸人のお洒落とはもっぱら海外、主に白人的な派手なお洒落さであるのに対し、京都人の好むお洒落とはシックな和のお洒落です。

その為、あまり大阪人のように派手なファッションは好まれません。

おしとやかさとお上品さが重視される京都では、好まれるファッションもそのような傾向にあると言えます。

神戸人

・どっちがお洒落かを競う
・流行ものの洋風ファッションを好む

神戸人は何かにつけてお洒落さを競います。

ハイブランドをカッコよく着こなしている人や、かっこいい高級車を乗り回すお洒落な人などは一目置かれます。

大阪人同様会話にお笑いもよく入れますが、大阪人の笑いはノリと勢いであるのに対し、神戸人のお笑いはウィットやユーモアであることが多いです。

自分から前に出ていく事はせず、一歩引いたところでぼそっと面白いことを言う。

そんな笑いを好みます。

お洒落に関しても、京都人は落ち着いた和風のお洒落を好みますが、神戸人は派手なブランドもののお洒落を好む傾向にあります。

また港町である為、海外風ファッションが良く好まれ、そして海によく合うファッションが好まれます。

基本的に神戸人はファッションセンスが良く、周囲の関西人からも一目置かれています。

怒り方

大阪人

いかに大声で怒って相手を委縮させるか

ある意味一番わかりやすいのが大阪人の怒り方ではないでしょうか。

大阪人が怒る時は、

どこ見て歩(るは巻き舌)いてんじゃボケェ!いてまうぞわれ(れは巻き舌)!

なにすんじゃボケェ!

など

とにかく大声で、巻き舌を多用して相手を威圧します。

そして、よく自分を暴力団関係者だと言ったり、暴力団の知り合いがいるなどとうそぶいたりもします。

ただし、それらの大半はただのブラフで嘘です。

他の都道府県に比べ荒っぽい気性の為喧嘩っ早いですが、直接的な怒り方である為いやらしさのようなものはそこまでありません。

大阪人と口論した時には、決して委縮せず、冷静に自分の主張を言いましょう。

京都人

いかに皮肉を効かせて相手をあざ笑うか

ある意味一番怒らせると怖いのが京都人です。

京都人が怒った時は、逆に静かになります。

相手からすると京都人が怒っている事に気づかず、そのまま話を続けていた時、ふいに

そうどすか・・・。で、その話何がおもしろいん?

などと一刺ししたりします。

周囲に人がいる時などは、

面白い人やわぁ・・・芸人さんにでもなったらよろしいのに

などと言い、周囲の人とクスクス笑ったりします。

また京都人は結構根に持つ人も多く、一度仲たがいすると、下手したら一生口きいてくれない、なんてこともあります。

ただし基本的には京都人は礼儀正しく親切で、こちらがマナーを守ってこちらに非がない限りは向こうも進んでいじわるをしようとはしてきません。

京都人相手には礼儀作法など徹底してコミュニケーションするようにしましょう。

神戸人

いかにお洒落に怒り周囲の聴衆に一目置かれるか

神戸人の怒り方は少し京都人と似ていますが、しかし少し違います。

神戸人の怒り方は大阪人のように大声で怒鳴ったりはしませんが、上手な皮肉などを使用して周囲の笑いを誘いつつ相手に反撃します。

例えば口論になっている際などに

こっわー。めっちゃおこっとぉやん。血圧あがってまうで。

とか、

鼻の穴広がっとるで、ぶっさいくやな~。

など、茶化しつつおちょくりつつ怒るのが神戸人流です。

神戸人の怒り方は決して声を荒げたりはせず、頭をフル稼働させて冷静に相手の弱点を見抜きます。

そして周囲に人がいる時は、その人たちにむけて喧嘩している相手を面白おかしく茶化す、といった怒り方です。

神戸人と口論になった際も決して激さず、冷静に自分の主張を言うのが良いでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

同じ関西地方の3府県ですが、こうも住民性に違いが出るものなのですね。

冒頭にも書きましたが、この記事には執筆者である私syuyaの偏見も多分に入っており、また全ての人間に当てはまるものではありません。

そして特定の集団の差別や偏見を煽るものでもありません。

あくまでそのような傾向があるというだけです。

実際のそれぞれの県民性は、現地に行って人と交流してみるのが一番わかりやすいと思います。

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皆様もこの関西3府県の県民性に関する面白い情報をお持ちでしたら、下記フォーラム(掲示板)に書いていただけると幸いです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

syuya

自称”世界最弱の男”
何もかもを諦めていた男が、一念発起しブログを開始。
日々くじけそうになりつつも、読書から学んだ事や考え方などを日本中の人々と共有するべく、日々ブログを続けています。
よろしくお願いいたします。

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