カプコンから販売されたソフトの内、世界で最も売れたソフトがわかります。
みなさんこんにちは、syuyaです。
この記事では、カプコンより発売されたソフトの内、世界累計売上販売数ランキングトップ10をご紹介しています。
ゲーム業界の中でも、長年にわたり世界的な人気シリーズを生み出してきたのが、カプコンです。
『バイオハザード』や『モンスターハンター』といった代表作は、日本だけでなく海外でも高い評価を受けており、累計販売本数は年々更新され続けています。
しかし、「実際に一番売れているカプコンのゲームは何なのか?」という疑問を持っている方は意外と多いのではないでしょうか。
昔の名作が上位なのか、それとも近年の作品が記録を塗り替えているのかは、数字で見ると興味深い違いが見えてきます。
この記事では、カプコンが公式に公表している販売データをもとに、世界累計売上ランキングTOP10をわかりやすくまとめました。
ゲーム史の流れを感じながら、ぜひチェックしてみてください。
下記のボタンをタップすれば、amazonでカプコンの商品を探す事が出来ます。
1位:モンスターハンター:ワールド・・・2,170万本
| タイトル | モンスターハンター:ワールド |
| 発売日 | PlayStation 4 / Xbox One:2018年1月26日 PC(Steam):2018年8月10日 |
| 対応機種(プラットフォーム) | PlayStation 4 / Xbox One / PC(Steam) |
| 累計販売本数 | 2,170万本 |
モンスターハンター:ワールド は、カプコンのハンティングアクションシリーズ『モンスターハンター』のナンバリングに連なる作品として、2018年に発売されました。
本作では、従来のエリア区切り型マップから、ロードを挟まないシームレス構造へと変更されています。
これにより、探索から戦闘までが一続きで展開される設計となりました。
また、フィールド上には小型生物や環境ギミックが多数配置されており、モンスター同士の縄張り争いや地形を利用した戦闘など、状況に応じた立ち回りが可能です。
痕跡を集めて大型モンスターの行動範囲を特定する「調査」要素も導入され、従来作より探索の比重が高まっています。
操作体系やUIも見直され、オンライン接続の利便性が向上しました。世界同時発売という形を取り、海外市場を強く意識した展開が行われた点も特徴です。
その結果、本作はカプコンの単体タイトルとして過去最大の販売本数を記録しています。
シリーズの方向性を拡張し、世界市場での存在感を高めた作品として位置付けられています。
2位:モンスターハンターライズ・・・1,750万本
| タイトル | モンスターハンターライズ |
| 発売日 | Nintendo Switch:2021年3月26日 PC(Steam):2022年1月13日 PlayStation 5 / PlayStation 4 / Xbox Series X|S / Xbox One:2023年1月20日 |
| 対応機種(プラットフォーム) | Nintendo Switch / PC(Steam) / PlayStation 5 / PlayStation 4 / Xbox Series X|S / Xbox One |
| 累計販売本数 | 1,750万本 |
『モンスターハンターライズ』は、和風テイストの里「カムラの里」を拠点とするハンティングアクションゲームです。
携帯モードでのプレイにも適した設計を持ちながら、シリーズの基本構造を踏襲しています。
本作では、新アクションとして「翔蟲(かけりむし)」が導入されました。
これにより、壁走りや空中回避など立体的な移動が可能となり、戦闘中の機動力が大きく向上しています。加えて、オトモガルクに騎乗してフィールドを高速移動できる点も特徴の一つです。
マップ構造はシームレス形式を継承し、探索と戦闘が連続して行える設計となっています。
また、「百竜夜行」と呼ばれる防衛型クエストが実装され、従来作とは異なるゲーム体験も取り入れられました。
発売当初はNintendo Switch専用タイトルとして展開され、その後マルチプラットフォーム化。
世界累計販売本数は1,700万本を超え、シリーズの中でも上位に位置するヒット作となっています。
『ワールド』路線で拡大した世界市場を維持しつつ、携帯機向けタイトルとしての遊びやすさも両立させた作品として位置付けられています。
3位:バイオハザード RE:2・・・1,580万本
| タイトル | バイオハザード RE:2 |
| 発売日 | PlayStation 4 / Xbox One / PC(Steam):2019年1月25日 PlayStation 5 / Xbox Series X|S:2022年6月14日(次世代機版) Nintendo Switch(クラウド版):2022年11月11日 |
| 対応機種(プラットフォーム) | PlayStation 5 / PlayStation 4 / Xbox Series X|S / Xbox One / PC(Steam) / Nintendo Switch(クラウド版) |
| 累計販売本数 | 1,580万本 |
『バイオハザード RE:2』は、1998年に発売された『バイオハザード2』のリメイク作品です。
シリーズのサバイバルホラーという基本軸を維持しながら、最新エンジンであるREエンジンを用いて再構築されています。
視点は固定カメラから肩越し視点(TPS)へ変更され、操作体系も現代的な仕様へ刷新されました。
警察署を中心とした舞台構成や、レオン編・クレア編のシナリオ分岐といった原作の特徴は踏襲されています。
グラフィック表現は大幅に向上し、ゾンビの挙動やダメージ描写も細かく設計されています。
弾薬や回復アイテムが限られるバランス設計も維持されており、探索とリソース管理が重視される構造となっています。
発売後は高い評価を受け、世界累計販売本数は1,500万本を超えるヒットを記録。
リメイク作品としては異例の規模となり、カプコンの主力シリーズであるバイオハザードの再評価につながったタイトルとして位置付けられています。
4位:モンスターハンターワールド:アイスボーン・・・1,540万本
| タイトル | モンスターハンターワールド:アイスボーン |
| 発売日 | PlayStation 4 / Xbox One:2019年9月6日 PC(Steam):2020年1月10日 |
| 対応機種(プラットフォーム) | PlayStation 4 / Xbox One / PC(Steam) |
| 累計販売本数 | 1,540万本 |
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』は、『モンスターハンター:ワールド』の大型拡張コンテンツです。
新たなストーリーやマスターランクが追加され、本編クリア後を前提とした高難度帯のコンテンツが実装されています。
舞台は寒冷地「渡りの凍て地」。
新モンスターの追加に加え、既存モンスターの強化個体も多数登場します。
アクション面では「クラッチクロー」が導入され、モンスターへのしがみつきや部位への攻撃が可能となりました。
これにより戦闘の選択肢が広がり、武器種ごとの立ち回りにも変化が加えられています。
装備のスキル構成やビルドの幅も拡張され、エンドコンテンツの充実が図られました。発売後も追加モンスターやイベントクエストが継続的に配信されています。
大型拡張としては異例の販売本数を記録し、単体でも1,500万本を超えるセールスを達成。
本編『ワールド』と合わせ、シリーズの販売規模をさらに押し上げたタイトルとなっています。
5位:バイオハザード7 レジデント イービル・・・1,540万本
| タイトル | バイオハザード7 レジデント イービル |
| 発売日 | layStation 4 / Xbox One / PC(Steam):2017年1月26日(日本) Nintendo Switch(クラウド版):2018年5月24日 |
| 対応機種(プラットフォーム) | PlayStation 4 / Xbox One / PC(Steam) / Nintendo Switch(クラウド版) ※後にPlayStation 5 / Xbox Series X|S向けアップグレード版も配信。 |
| 累計販売本数 | 1,540万本 |
『バイオハザード7 レジデント イービル』は、ナンバリング第7作として発売されたサバイバルホラーゲームです。
本作ではシリーズとして初めて本格的に一人称視点を採用し、プレイヤーの視界と主人公の体験を一致させる構造へと変更されました。
物語はアメリカ南部の邸宅を中心に展開され、主人公イーサン・ウィンターズが行方不明の妻を探すところから始まります。
探索型のマップ設計が採用されており、鍵やアイテムを入手して行動範囲を広げていく従来型の構造を踏襲しています。
ゲームバランスは弾薬や回復アイテムが限られる設計となっており、戦闘と回避の判断が重要です。
最新のREエンジンが初導入され、写実的なグラフィックや光源処理が強化されました。
シリーズの方向性を見直す転換点となった作品であり、販売本数は1,500万本を超えています。
以降のナンバリング作品やリメイク作品にも、本作の技術基盤が活用されています。
6位:バイオハザード ヴィレッジ・・・1,220万本
| タイトル | バイオハザード ヴィレッジ |
| 発売日 | PlayStation 5 / PlayStation 4 / Xbox Series X|S / Xbox One / PC(Steam):2021年5月8日 Nintendo Switch(クラウド版):2022年10月28日 Mac / iPad / iPhone(対応機種):2023年以降順次配信 |
| 対応機種(プラットフォーム) | PlayStation 5 / PlayStation 4 / Xbox Series X|S / Xbox One / PC(Steam) / Nintendo Switch(クラウド版) / Apple対応デバイス |
| 累計販売本数 | 1,220万本 |
『バイオハザード ヴィレッジ』は、『バイオハザード7』の続編として制作されたタイトルです。
主人公は引き続きイーサン・ウィンターズが務め、物語は前作の数年後を舞台に展開されます。
視点は一人称を維持しつつ、ゲーム構造はよりアクション寄りに拡張されています。
舞台はヨーロッパの寒村で、城、湖畔、工場など複数のエリアが用意され、それぞれ独立したテーマ性を持っています。
武器の売買や改造が可能な商人システムが導入され、装備強化の要素が明確化されました。
探索型のマップ構造とボス戦中心の進行が組み合わされており、ホラー演出と戦闘バランスの両立が図られています。
追加コンテンツとしてストーリーDLCや三人称視点モードも実装されました。
世界累計販売本数は1,200万本を超え、シリーズの継続的な人気を示す作品となっています。
7位:バイオハザード RE:4・・・1,060万本
| タイトル | バイオハザード RE:4 |
| 発売日 | PlayStation 5 / PlayStation 4 / Xbox Series X|S / PC(Steam):2023年3月24日 Mac / iPhone / iPad(対応機種):2023年12月以降順次配信 |
| 対応機種(プラットフォーム) | PlayStation 5 / PlayStation 4 / Xbox Series X|S / PC(Steam) / Apple対応デバイス |
| 累計販売本数 | 1,060万本 |
『バイオハザード RE:4』は、2005年に発売された『バイオハザード4』のフルリメイク作品です。
原作の基本的なストーリーラインを踏襲しつつ、グラフィック、操作性、演出面が現代向けに再構築されています。
物語はアメリカ大統領の娘を救出する任務を受けたレオン・S・ケネディが、ヨーロッパの辺境地域へ向かうところから始まります。
舞台となる村や古城、孤島などのロケーションは原作をベースにしながらも、マップ構造やイベント配置が再設計されています。
ゲームシステムは最新のREエンジンによって刷新され、照準操作や近接アクション、パリィ要素などが追加されました。
敵AIの挙動や集団戦のバランスも調整され、より緊張感のある戦闘設計となっています。
武器商人による売買・改造システムも継承されており、装備の強化やプレイスタイルの選択幅が確保されています。
ストーリー面ではキャラクター描写や背景設定が補強され、物語の整合性が高められています。
発売後には追加シナリオ「セパレート・ウェイズ」も配信されました。
世界累計販売本数は900万本を超えており、リメイク作品としても高い販売実績を記録しています。
8位:モンスターハンターワイルズ・・・1,050万本
| タイトル | モンスターハンターワイルズ |
| 発売日 | PlayStation 5 / Xbox Series X|S / PC(Steam):2025年2月28日 |
| 対応機種(プラットフォーム) | PlayStation 5 / Xbox Series X|S / PC(Steam) |
| 累計販売本数 | 1,050万本 |
『モンスターハンターワイルズ』は、カプコンの人気シリーズ『モンスターハンター』の新作タイトルとして発売されたハンティングアクションゲームです。
シリーズの基本となるモンスター狩猟のゲーム構造を踏襲しつつ、フィールド表現やゲームシステムが大きく進化しています。
本作では、広大な自然環境を舞台にしたフィールドが特徴となっており、時間経過や天候の変化によって環境や生態系が動的に変化します。
これにより、モンスターの行動やフィールド状況がプレイごとに変化する仕組みが取り入れられています。
探索と戦闘の流れはよりシームレス化され、拠点とフィールドの行き来が自然につながる構造が採用されています。
プレイヤーは移動用の乗用生物を活用することで広大なマップを効率よく移動でき、戦闘中の戦術の幅も広がっています。
武器種や装備システムはシリーズ従来の構造を継承しながら、モンスターの群れ行動や環境変化といった新要素が戦闘に影響する設計となっています。
シリーズの進化を示す最新作として注目されており、発売後もアップデートや追加コンテンツの展開が予定されています。
9位:デビル メイ クライ 5・・・1,050万本
| タイトル | デビル メイ クライ 5 |
| 発売日 | PlayStation 4 / Xbox One / PC(Steam):2019年3月8日 PlayStation 5 / Xbox Series X|S(Special Edition):2020年11月12日 |
| 対応機種(プラットフォーム) | PlayStation 5 / PlayStation 4 / Xbox Series X|S / Xbox One / PC(Steam) |
| 累計販売本数 | 1,050万本 |
『デビル メイ クライ 5』は、スタイリッシュアクションゲーム『デビル メイ クライ』シリーズのナンバリング第5作です。
前作から約10年以上を経て発売された続編であり、シリーズの世界観やキャラクターの物語を発展させる形で制作されました。
物語は、人間界に突如出現した巨大な悪魔の樹「クリフォト」をめぐる戦いを軸に展開されます。
プレイヤーはネロ、ダンテ、新キャラクターのVという3人の主人公を操作し、それぞれ異なる戦闘スタイルでミッションを進めていきます。
ゲームシステムは従来の高速アクションを踏襲しつつ、ネロの義手武器「デビルブレイカー」など新たな要素が導入されています。
コンボアクションやスタイルチェンジなどの要素も健在で、プレイヤーの操作技術によって多彩な戦闘表現が可能となっています。
グラフィックにはREエンジンが採用され、キャラクターモデルや演出表現が大幅に向上しました。
発売後は高い評価を受け、シリーズの中でも特に完成度の高い作品として位置付けられています。
世界累計販売本数は1,000万本を超えており、カプコンの主力アクションシリーズの代表作の一つとなっています。
10位:バイオハザード RE:3・・・1,020万本
| タイトル | バイオハザード RE:3 |
| 発売日 | PlayStation 4 / Xbox One / PC(Steam):2020年4月3日 |
| 対応機種(プラットフォーム) | PlayStation 4 / Xbox One / PC(Steam) |
| 累計販売本数 | 1,020万本 |
バイオハザード RE:3は、1999年に発売された『バイオハザード3 ラストエスケープ』を現代向けに再構築したフルリメイク作品です。
カプコンの自社エンジンであるREエンジンを用いて開発され、グラフィック表現やキャラクター描写、ゲームシステムが大きく刷新されています。
物語の舞台は、ラクーンシティで発生した大規模なバイオハザード事件の最中です。
主人公ジル・バレンタインは、崩壊しつつある都市からの脱出を目指します。
ゲームは街中を移動しながら感染者や生物兵器と戦い、限られた資源を管理しつつ生き延びるサバイバルホラーとして展開します。
本作の特徴の一つが、プレイヤーを執拗に追跡する生物兵器「ネメシス」の存在です。
ネメシスは特定のイベントだけでなくゲーム中に継続的に出現し、プレイヤーに強い緊張感を与える存在として設計されています。
また、本作では緊急回避アクションが導入されており、タイミングよく回避することで反撃のチャンスを作ることができます。
舞台となるラクーンシティは、警察署だけでなく市街地、地下鉄施設、病院、研究施設など複数のエリアで構成されています。
原作の要素をベースにしながらも、マップ構造やイベントの配置、ストーリー演出などが再構成され、テンポの良いゲーム進行となっています。
また、本作にはオンライン対戦型ゲーム『バイオハザード レジスタンス』が同梱されており、プレイヤー同士で協力や対戦を行う非対称型マルチプレイも楽しめる構成となっています。
発売後も継続的に販売を伸ばし、世界累計販売本数は900万本以上を記録しています。
まとめ
この記事では、カプコンから発売されたゲームソフトの世界売上げランキングトップ10をご紹介しました。
ここまでお読みいただきありがとうございました。



コメント