【スピリチュアル】バシャール(ダリル・アンカ)とは何者か?

自己啓発
この記事でわかる事

アメリカのスピリチュアル活動家であるバシャール(ダリル・アンカ)についてわかります。

みなさんこんにちは、syuyaです。

この記事では、アメリカのスピリチュアル活動家であるバシャール(ダリル・アンカ)氏と、その思考法についてご紹介しています。

バシャールとは、アメリカ人作家・講演家であるダリル・アンカ(Darryl Anka)を通して語られる、高次元存在とされる意識体の名前です。

ダリル・アンカは1980年代以降、トランス状態に入り「バシャール」という存在のメッセージを伝える、いわゆるチャネリングを行ってきました。

バシャールは、自らを「未来の地球と関わりを持つ文明の代表」と説明し、人類に対して現実の仕組み、意識の使い方、人生の創造原理について語ります。

宗教のような教義や信仰を求めるものではなく、あくまで「仕組みの説明」と「実践的な考え方」に重点が置かれている点が特徴です。

バシャールの思想の中核

――現実は自分の内側から生まれる――

バシャールの思想は一言で言えば、「あなたの現実は、あなたの意識状態の反映である」という考え方に集約されます。

彼は現実は偶然や運命によって決まるものではなく、「信念」「感情」「思考の方向性」これらが組み合わさることで、今の人生が投影されていると説明します。

特に強調されるのが、「自分が何を信じているかが、現実を決めている」という点です。

ポジティブでいようと無理をする必要はなく、「本当は自分はどう感じているのか」「どんな前提で世界を見ているのか」そこに気づくことが、変化の第一歩だとされています。

この世界は私(あなた)が信じているものが、現実化しているものであると考えます。

「ワクワク」に従うという考え方

バシャールの教えの中で、最も有名なのが「最もワクワクすることを、可能な範囲で選び続ける」という原則です。

ここで言うワクワクとは一時的な快楽や興奮ではなく、「自然と惹かれる」「違和感がない」「軽い感じがする」といった、内側の感覚を指します。

重要なのは、「成功するかどうか」「結果が保証されているか」といった打算ではなく、今の自分にとって最も自然な選択かどうかという基準です。

結果に執着せず、行動そのものを目的にすることで、思いもよらない形で道が開けていくとバシャールは語ります。

損得勘定や結果に拘らず、何故か分からないけど”ワクワクする事”をするのが正解であるというのが、バシャールの思想の根本です。

バシャールが語る「ネガティブ感情」の扱い方ーー優秀なアラームーー

バシャールは、ネガティブな感情を否定しません。

むしろ、「ネガティブ感情は、信念のズレを知らせるサイン」だと説明します。

例えば、「焦り」「不安」「怒り」「虚しさ」などといったネガティブな感情があるとします。

こうした感情は「ダメなもの」ではなく、「今の考え方が、自分の本音と合っていない」という通知だと捉えます。

つまり、これらの感情を抱くという事は、本来の自分の周波数とは異なった”誤った思考をしているサイン”と捉えるという事です。

例えば、「自分には魅力的なパートナーが見つからない」という信念から、不安や虚しさを感じていたとします。

これはつまり、「自分には魅力的なパートナーが見つからない」という信念そのものが本来の自分とはズレた間違った信念であり、不安や虚しさといったネガティブな感情は、その事を警告する「アラーム」としての役割を果たしていると考えるのです。

そのため、バシャールは「ネガティブな感情を感じたら、アラームとしての役割に感謝し、すぐに手放す」ように呼びかけています。

感情を無理に変えようとするのではなく、「なぜ、そう感じているのか」「どんな前提を信じているのか」を静かに観察することが大切だとされています。

「ネガティブな感情が沸く=間違った信念による、本来の自分とはズレた考えをしている」と考えます。

日常で役に立つ、バシャール的アドバイス

バシャールの思想は、スピリチュアルに見えつつも、日常生活で使える実践的なヒントが多く含まれています。

① 正しさより「自然さ」を選ぶ

正しさより「自然さ」を選ぶとは、バシャール(ダリル・アンカを通して語られる存在)が繰り返し伝えている考え方で、

「どちらが一般的に正しいか」「将来的に得をしそうか」

といった頭で考えた基準ではなく、

「今の自分にとって無理がないか」「少しでも軽く感じるか」

という感覚を優先するという意味です。

私たちはどうしても失敗を避けようとして安全そうな選択をしがちですが、その選び方は義務感や不安を伴うことが多く、続けているうちに疲れや迷いが生まれやすくなります。

一方で自然に感じる方向は、たとえ小さなことでも抵抗が少ないため行動しやすく、結果として経験やチャンスが増えやすくなると言われています。

ここでいう自然さは強い情熱や確信である必要はなく、「なんとなく気になる」「やってもいいと思える」といった程度でも十分で、大きな人生の決断よりも、日々の行動の中で「どちらが少し楽か」という基準を重ねていくことが現実的な実践方法になります。

自然さを選ぶことは決して楽な道を選ぶという意味ではなく、自分の内側の感覚と一致した状態で動くということであり、その一致感こそが長く続くエネルギーにつながる、というのがこの考え方の本質です。

② 行動は小さくていい

行動は小さくていいとは、バシャール(ダリル・アンカを通して語られる存在)が伝える実践的な原則の一つで、「人生を大きく変える行動をしなければ意味がない」と考える必要はなく、今の自分が無理なくできる範囲の小さな一歩で十分だという意味です。

人は理想が大きくなるほど準備不足や失敗への不安を感じて動けなくなりやすいものです。

ですがほんの少しでも興味があることを試してみる、短時間だけ取り組んでみる、といった小さな行動であれば心理的な抵抗が少なく、結果として継続しやすくなります。

そして、実際にはその小さな行動が次の選択肢や偶然のきっかけを生み、後から振り返ると大きな流れにつながっていたと感じることも少なくありません。

重要なのは最初から完璧な計画や結果を求めることではなく、「今できる最も小さな行動」を積み重ねることであり、その積み重ねが自然に方向性を形作っていく、というのがこの考え方のポイントです。

③ 結果をコントロールしようとしない

結果をコントロールしようとしないとは、バシャールが伝える重要な考え方の一つで、「こうなってほしい」という未来の形に強く執着するのではなく、自分が選んだ行動そのものに集中することが大切だという意味です。

人はどうしても努力した分だけ望む結果を得たいと思いますが、現実には環境やタイミング、人との関係など自分では完全にコントロールできない要素が多く存在します。

そのため結果を握ろうとするほど不安や焦りが強くなり、行動自体が重くなってしまうことも少なくありません。

一方で、結果を無理に決めつけず「今やりたいからやる」「興味があるから動く」という姿勢で行動すると、心理的な負担が減り、柔軟に変化へ対応しやすくなります。

そして実際には、想定していた形とは違っていても、自分にとって意味のある方向へ展開していくことも多く、後から振り返ると予想以上に良い流れになっていたと感じる場合もあります。

この事についてバシャールはよく、「宇宙はあなたが期待する以上のものをあなたに用意してくれる」と述べています。

重要なのは未来を固定しようとすることではなく、今の行動の質を高めることであり、その積み重ねが結果として現実を形作っていく、というのがこの考え方のポイントです。

バシャールの思想との向き合い方

バシャールの教えは信じるか信じないか、という二択で扱うものではありません。

「使えそうな部分だけを、実験的に取り入れる」それくらいの距離感が、最も健全でしょう。

実際に、「考え方が楽になった」「焦りが減った」「自分の感覚を信じられるようになった」と感じる人は少なくありません。

筆者も、実際にダリル・アンカ氏がチャネリングを通してバシャールという宇宙存在を宿しているという部分については、否定も肯定も出来ません。(どちらかというと否定寄りです)

ですが、氏の語る様々な思考法は私にとってとても有益である為、信じて実行しています。

大切なのは「誰かの言葉を正解にすること」ではなく、自分自身の感覚を取り戻すことです。

バシャールの思想は、そのための一つの地図として、静かに役立ってくれるかもしれません。

バシャールのYouTube動画

YouTubeにはバシャールの動画(日本語翻訳もあり)が数多くアップロードされています。

下記のボタンをタップすれば、YouTubeでバシャールの関連動画を検索する事が出来ます。

📖関連書籍

バシャールに関連する書籍は数多く発売されています。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

この記事では、バシャール(ダリル・アンカ)氏の思考法についてご紹介しました。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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