日本のチャンネル登録者数ランキングトップ10のVTuberがわかります。
VTuber文化は、日本から生まれ、今や世界中に広がる一大エンターテインメントへと成長しました。
YouTubeを舞台に活動するVTuberたちは、配信や音楽、ライブイベントなど多彩な表現を通じて、多くのファンを魅了しています。
その人気を測る分かりやすい指標の一つが、YouTubeチャンネルの登録者数です。
登録者数は影響力や知名度の目安となり、VTuberシーンの勢力図を知るうえで重要なデータと言えるでしょう。
本記事では、日本のVTuberに限定し、チャンネル登録者数が多いトップ10をランキング形式で紹介します。
正確性を重視し、信頼できる公開データをもとに、各VTuberの立ち位置や特徴も分かりやすく解説していきます。
「今、日本で最も支持されているVTuberは誰なのか」。その答えを、ぜひ最後までご覧ください。
- 1位:宝鐘マリン(Marine Ch. 宝鐘マリン)|約4,280,000人
- 2位:キズナアイ(KizunaAI – A.I.Channel)|約3,060,000人
- 3位:星街すいせい(Suisei Channel)|約2,820,000人
- 4位:兎田ぺこら(Pekora Ch. 兎田ぺこら)|約2,740,000人
- 5位:白上フブキ(フブキCh。白上フブキ)|約2,640,000人
- 6位:さくらみこ(Miko Ch. さくらみこ)|約2,460,000人
- 7位:戌神ころね(Korone Ch. 戌神ころね)|約2,260,000人
- 8位:しぐれうい(Shigure Ui)|約2,230,000人
- 9位:葛葉(Kuzuha Channel)|約2,120,000人
- 10位:猫又おかゆ(Okayu Ch. 猫又おかゆ)|約2,080,000人
- まとめ
1位:宝鐘マリン(Marine Ch. 宝鐘マリン)|約4,280,000人
| 名称 | 宝鐘マリン |
| 所属事務所 | ホロライブプロダクション(Hololive Production)※ホロライブ日本3期生「hololive Fantasy」所属 |
| チャンネル開設年 | 2019年(デビュー配信は 2019年8月11日) |
| チャンネル登録者数 | 約430万人 |
宝鐘マリンは、日本発のVTuberシーンを象徴する人気タレントの一人として知られています。
宝鐘マリンはホロライブプロダクションに所属し、「hololive Fantasy」というユニットの一員として2019年にデビューしました。
その配信活動は多岐にわたり、雑談、生配信、歌、ゲーム実況、さらにはオリジナル楽曲の発表や3Dモデルを使った配信など、幅広いコンテンツを提供しています。
マリンのキャラクターは、海賊をモチーフにした「船長」設定で、明るくユーモアあふれるトークや、視聴者との掛け合いが魅力です。
しばしば独特のジョークや“ぶっ飛んだ”発言を交えつつも、親しみやすいキャラクター性と高いトーク力で多くのファンを獲得してきました。
これらの魅力が相まって、YouTubeチャンネル登録者数は400万人を超え、日本国内だけでなく世界のVTuberファンからも高い支持を得ています。
視聴者層は10代後半〜30代を中心に、幅広い年齢層が含まれ、特に雑談や歌枠、企画配信を好むファンが多いのが特徴です。
彼女の配信には、時折ゲーム文化やアニメ・マンガの話題が盛り込まれ、多くの視聴者が共感できるトピックでコミュニケーションが生まれています。
こうした要素が組み合わさることで宝鐘マリンは単なるVTuberにとどまらず、VTuber文化そのものを象徴する存在として位置づけられています。
2位:キズナアイ(KizunaAI – A.I.Channel)|約3,060,000人
| 名称 | キズナアイ(KizunaAI – A.I.Channel) |
| 所属事務所 | Kizuna AI株式会社(自身のVTuberプロジェクト運営会社/以前はActiv8・upd8等) |
| チャンネル開設年 | 2016年10月19日(最初の投稿は 2016年11月29日) |
| チャンネル登録者数 | 約306万人 |
キズナアイは、VTuberというジャンルそのものを作り上げた「草分け的存在」として世界的にも知られる日本のバーチャルYouTuberです。
彼女の公式チャンネル「A.I.Channel」は2016年10月に開設され、同年11月に初投稿が行われました。以降、膨大な数の動画が投稿され、登録者数は300万人を超えています。
キズナアイの活動は単なる配信に留まらず、バーチャルキャラクターでありながらテレビ番組への出演、広告起用、音楽リリース、世界各地でのイベント登壇など多岐にわたります。
これはVTuberという概念を「YouTubeの中だけの存在」から、リアル世界の文化現象へと押し上げた大きな要因の一つです。
彼女のキャラクターは「人工知能(AI)」を自称し、視聴者との対話やゲーム実況、企画動画などを中心に親しみやすいコンテンツを提供してきました。
視聴者層は国内外問わず幅広く、VTuber黎明期からの古参ファンに加えて新規のフォロワーも多いのが特徴です。
特にYouTubeだけでなくSNSや音楽配信プラットフォームでも高い人気を誇ることから、デジタルネイティブ世代を中心に支持されています。
長らくVTuber界で影響力の高い存在として君臨してきましたが、活動休止期間を経て再び活動が再開されるなど、その動向は常に注目されています。
キズナアイは単なるVTuberの枠を超え、バーチャルエンターテインメントという新しい表現形態そのものを体現する存在として位置づけられていると言えるでしょう。
3位:星街すいせい(Suisei Channel)|約2,820,000人
| 名称 | 星街すいせい(Suisei Channel) |
| 所属事務所 | ホロライブプロダクション(Hololive Production) ※2019年に音楽レーベル「INoNaKa Music」を経てホロライブ本体へ所属開始。 |
| チャンネル開設年 | 2018年3月18日(最初の動画投稿は同年3月22日) |
| チャンネル登録者数 | 約282万人 |
星街すいせいは、日本のバーチャルYouTuberであり歌手としても高い人気を誇る才能豊かなタレントです。
2018年に独立クリエイターとしてYouTube活動を始め、2019年にはホロライブプロダクションへ所属しました。
以来、自身のチャンネル「Suisei Channel」では、歌唱配信、ゲーム実況、生配信など多彩なコンテンツを展開し、幅広いファン層から支持されています。
彼女の最大の特徴は、圧倒的な歌唱力と表現力にあります。オリジナル楽曲やカバー曲をはじめ、YouTube上で配信されるライブパフォーマンスは多くの視聴者の心を掴んでいます。
また、ゲーム配信でも高い実力を発揮し、特にテトリスやリズムゲーム等への取り組みが話題になることも少なくありません。
こうした音楽とゲームの両面での高いパフォーマンスが、VTuberとしての幅広い魅力につながっています。
視聴者層は国内外を問わず幅広く、音楽好きのファンやVTuber文化そのものに興味を持つ層を中心に支持されています。
特に彼女のライブ配信や歌唱動画は、視聴者との一体感が強く、コメントで積極的に交流が行われることも大きな魅力の一つです。
ホロライブメンバーとしての活動を通じて、個人VTuberの枠を超えた存在感を発揮しており、VTuberを代表する“音楽系タレント”としての地位を確立しています。
4位:兎田ぺこら(Pekora Ch. 兎田ぺこら)|約2,740,000人
| 名称 | 兎田ぺこら(Pekora Ch. 兎田ぺこら) |
| 所属事務所 | ホロライブプロダクション(Hololive Production) ※ホロライブ日本3期生「hololive Fantasy」所属。 |
| チャンネル開設年 | 2019年7月17日(デビュー配信は2019年7月17日) |
| チャンネル登録者数 | 約274万人 |
兎田ぺこらは、ホロライブプロダクションを代表するVTuberの一人であり、圧倒的な存在感と中毒性の高いキャラクター性で知られる人気タレントです。
2019年にホロライブ3期生としてデビューして以降、「Pekora Ch. 兎田ぺこら」を拠点に、ゲーム実況を中心とした配信活動を行い、国内外で非常に多くのファンを獲得してきました。
彼女の最大の魅力は、独特な語尾や笑い方に象徴される強烈なキャラクター性と、予測不能なリアクションです。
高難易度ゲームや長時間配信にも積極的に挑戦し、失敗やトラブルすらエンターテインメントへ昇華する配信スタイルは、多くの視聴者を惹きつけています。
また、配信中の即興的なトーク力やコメントとのテンポの良いやり取りも評価が高く、「見ていて飽きないVTuber」として確固たる地位を築いています。
視聴者層は10代後半から30代を中心に非常に幅広く、ゲーム実況好きの層に加え、VTuber文化そのものを楽しむファンからも厚い支持を受けています。
特に海外リスナーからの人気も高く、言語の壁を越えて楽しまれている点も特徴です。
兎田ぺこらは、VTuberにおける“配信者としての面白さ”を体現する存在であり、ホロライブ、ひいては日本VTuberシーンを語るうえで欠かせない存在だと言えるでしょう。
5位:白上フブキ(フブキCh。白上フブキ)|約2,640,000人
| 名称 | 白上フブキ(フブキCh。白上フブキ) |
| 所属事務所 | ホロライブプロダクション(Hololive Production) ※ホロライブ1期生、ならびにゲーマーズの中心メンバー。 |
| チャンネル開設年 | 2018年6月1日(デビュー配信は2018年6月2日) |
| チャンネル登録者数 | 約264万人 |
白上フブキは、ホロライブプロダクションの初期を支え、現在もシーンの第一線で活躍し続けるVTuberです。
2018年にデビューして以降、「フブキCh。白上フブキ」を拠点に、ゲーム実況や雑談、歌配信、コラボ企画など幅広い活動を展開してきました。
ホロライブの中でも特に活動歴が長く、グループ全体の象徴的存在の一人として認識されています。
彼女の魅力は、安心感のある明るいキャラクターと、誰とでも自然に馴染む高いコミュニケーション能力にあります。
場の空気を和ませるトーク力や、後輩・同期・他事務所VTuberとの円滑な関係性は、多くのファンや関係者から高く評価されています。
また、ゲーム実況では穏やかな進行と的確なリアクションが特徴で、長時間配信でも安定して楽しめる点が支持されています。
視聴者層は非常に幅広く、ホロライブ初期からの古参ファンに加え、近年VTuberを知った新規層からも支持されています。
特に「誰でも入りやすい配信空間」を作り出せる点は白上フブキならではの強みであり、VTuber文化の裾野を広げてきた存在だと言えるでしょう。
6位:さくらみこ(Miko Ch. さくらみこ)|約2,460,000人
| 名称 | さくらみこ(Miko Ch. さくらみこ) |
| 所属事務所 | ホロライブプロダクション(Hololive Production) ※ホロライブ0期生(エリート巫女)。 |
| チャンネル開設年 | 2018年8月1日(デビュー配信は2018年8月1日) |
| チャンネル登録者数 | 約246万人 |
さくらみこは、ホロライブ0期生として長年にわたり活動を続けてきたVTuberであり、独特な言動と唯一無二の存在感で高い人気を誇るタレントです。
2018年のデビュー以降、「Miko Ch. さくらみこ」を中心に、ゲーム実況や雑談配信、企画配信などを精力的に行い、多くの名シーンを生み出してきました。
彼女の最大の特徴は、予測不能な発言や行動から生まれる強烈な個性です。
いわゆる“天然”とも言われる言動や、思わぬハプニングを引き寄せる配信展開は、視聴者に強い印象を残します。
一方で、長期的な活動を通じて培われたトーク力や配信スキルも高く、笑いだけでなく温かさや人間味を感じさせる場面も多く見られます。
視聴者層は10代後半から30代を中心に幅広く、特にゲーム実況や切り抜き動画を通じて彼女を知ったファンが多いのが特徴です。
数々の名言や迷言がネットミームとして拡散されてきたこともあり、さくらみこはVTuber文化における“物語性”や“偶発的な面白さ”を体現する存在として、確固たる地位を築いています。
7位:戌神ころね(Korone Ch. 戌神ころね)|約2,260,000人
| 名称 | 戌神ころね(Korone Ch. 戌神ころね) |
| 所属事務所 | ホロライブプロダクション(Hololive Production) ※ホロライブゲーマーズ。 |
| チャンネル開設年 | 2019年4月13日(デビュー配信) |
| チャンネル登録者数 | 約226万人 |
戌神ころねは、ホロライブゲーマーズの一員として活動するVTuberであり、長時間配信とレトロゲーム実況を象徴する存在です。
デビュー当初からファミコンやスーパーファミコンなどの懐かしのゲームを中心に配信を行い、その粘り強さと独特なテンポで唯一無二のポジションを築いてきました。
最大の特徴は、異常とも言えるほどの長時間配信と、それを感じさせない安定したトーク力です。
何時間にも及ぶ耐久配信でもテンションを保ち続ける姿勢は、視聴者から「作業用BGMとしても安心して見られるVTuber」として高く評価されています。
また、天然で素朴なリアクションや、時折見せるシュールな発言も、ころねならではの魅力です。
視聴者層は20代〜30代を中心に、レトロゲーム世代や落ち着いた配信を好む層が多い傾向にあります。
海外ファンも非常に多く、言語の壁を越えて愛されるキャラクター性を持つ点も特徴で、戌神ころねは「配信文化そのもの」を体現するVTuberの一人と言えるでしょう。
8位:しぐれうい(Shigure Ui)|約2,230,000人
| 名称 | しぐれうい(Shigure Ui) |
| 所属事務所 | 個人勢(フリーランス) ※VTuber・イラストレーターの両立。 |
| チャンネル開設年 | 2018年10月16日(初期活動開始) |
| チャンネル登録者数 | 約223万人 |
しぐれういは、個人勢VTuberとして活動しながら、プロのイラストレーターとしても高い評価を受けている異色の存在です。
VTuberとしての活動に加え、数多くの人気VTuberやライトノベル作品のキャラクターデザインを手がけており、「描ける側」であることが彼女の大きな強みとなっています。
配信内容は雑談やお絵描き配信を中心に、テンポの良いトークと鋭いツッコミが特徴です。
一見ゆるい雰囲気でありながら、知識量や観察力に裏打ちされた発言が多く、視聴者との距離感も非常に近いスタイルを取っています。
また、自身の代表曲がネットミームとして爆発的に拡散されたこともあり、VTuber文化外からの認知度も高い存在です。
視聴者層は20代〜30代を中心に、クリエイター志向のファンやVTuber文化に深く親しんだ層が多いのが特徴です。
しぐれういは企業勢とは異なる自由度と、プロとしての実力を両立させた存在として、個人勢VTuberの可能性を大きく広げた象徴的な存在と言えるでしょう。
9位:葛葉(Kuzuha Channel)|約2,120,000人
| 名称 | 葛葉(Kuzuha Channel) |
| 所属事務所 | にじさんじ(ANYCOLOR株式会社) |
| チャンネル開設年 | 2018年3月8日(個人勢として活動開始後、にじさんじ所属) |
| チャンネル登録者数 | 約212万人 |
葛葉は、にじさんじを代表するトップVTuberの一人であり、圧倒的な配信人気と影響力を誇る存在です。
ゲーム実況を活動の軸とし、とりわけFPSタイトルにおいてはプロ級とも評される高いプレイスキルを持ち、多くの視聴者を惹きつけてきました。
最大の特徴は、歯に衣着せぬ発言と鋭い言語センスによるトーク力です。
強気で挑発的なキャラクター性を前面に出しつつも、配信を通して垣間見える仲間思いな一面や、努力家としての姿勢がギャップとなり、長期的な支持につながっています。
また、大規模大会やイベントでの存在感も非常に強く、にじさんじ全体の象徴的存在として認知されています。
視聴者層は10代後半から30代を中心に、競技性の高いゲーム配信を好む層が多いのが特徴です。
葛葉は、VTuberにおける「ゲーム実況のスター性」を確立した存在であり、配信文化の拡張に大きく貢献してきた人物と言えるでしょう。
10位:猫又おかゆ(Okayu Ch. 猫又おかゆ)|約2,080,000人
| 名称 | 猫又おかゆ(Okayu Ch. 猫又おかゆ) |
| 所属事務所 | ホロライブプロダクション(Hololive Production) ※ホロライブゲーマーズ |
| チャンネル開設年 | 2019年4月6日(デビュー配信) |
| チャンネル登録者数 | 約208万人 |
猫又おかゆは、ホロライブゲーマーズに所属するVTuberで、落ち着いた空気感と独特な間合いを持つ配信スタイルが特徴のタレントです。
デビュー以降、ゲーム実況や雑談配信を中心に活動し、派手さよりも「居心地の良さ」を重視したスタンスで、安定した人気を築いてきました。
彼女の最大の魅力は、穏やかで包み込むような話し方と、さりげないユーモアです。
過剰なリアクションに頼らず、自然体のトークで視聴者と空間を共有する姿勢は、長時間視聴でも疲れにくいと評価されています。
また、同期や他メンバーとのコラボでは鋭いツッコミ役に回ることも多く、そのバランス感覚も高く支持されています。
視聴者層は20代〜30代を中心に、作業用やリラックス目的で配信を視聴する層が多い傾向にあります。
猫又おかゆは、VTuber配信における「静かな魅力」や「日常性」を体現する存在として、確固たるポジションを築いているVTuberです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
この記事では、日本のVTuberのチャンネル登録者数ランキングトップ10のチャンネルをご紹介しました。
ここまでお読みいただきありがとうございました。




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