英語での道案内において必要なフレーズがわかります。
みなさんこんにちは、syuyaです。
この記事では、英語での道案内に必要な基礎フレーズがわかります。
外国人に道を尋ねられたとき、英語でどう答えればいいか迷った経験はありませんか?道案内は旅行や日常生活でよく使う場面のひとつですが、基本のフレーズを覚えておけば安心です。
この記事では、すぐに使える「英語での道案内基礎フレーズ」をわかりやすく紹介します。シンプルな表現から丁寧な言い回しまで、実際の会話で役立つ例文をまとめました。
英語初心者でも無理なく使える内容なので、ぜひ日常で活用してみてください!
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- ■ 基本の案内フレーズ
- Go straight for about ○○ meters.・・・まっすぐ○○メートルほど進んでください。
- Turn left/right at the next corner.・・・次の角で左/右に曲がってください。
- It’s on your left/right.・・・左手/右手にあります。
- You’ll see it on your left/right.・・・左手/右側に見えてきます。
- Go up/down the stairs.・・・階段を上って/降りてください
- Follow the signs for ○○.・・・○○の指示に従って進んでください
- Walk down this hallway.・・・この廊下をまっすぐ進んでください
- It’s just around the corner.・・・角を曲がってすぐです
- ■ もう少し丁寧・自然な案内文
- Go straight down this street, and you’ll find it at the end.・・・この通りをまっすぐ進めば、突き当たりに目的地があります
- Turn right/left at the traffic light, and the ○○ will be on your right/left.・・・信号を右/左に曲がると、駅が右/左にあります
- Walk straight for about ○○ minutes. You’ll see a big building on your left/right. That’s the ○○.・・・○○分ほどまっすぐ歩くと、左/右に大きな建物が見えます。それが○○です。
- ■ 「遠くない/近い」など、補足説明
- ■ 目的地までのまとまった英語案内文(例)
- “Go straight for about three blocks. Then turn right at the big intersection. The supermarket will be on your left.”・・・3ブロックほどまっすぐ進んで、大きな交差点で右に曲がってください。スーパーは左側にあります。
- “Walk down this street and take the second left. Keep walking, and you’ll see the park in front of you.”・・・この道を進んで2つ目の角を左に曲がってください。そのまま歩くと、目の前に公園があります。
- 道案内に使用される英単語・英表現
- 📖英語の道案内の関連書籍
- まとめ
■ 基本の案内フレーズ

Go straight for about ○○ meters.・・・まっすぐ○○メートルほど進んでください。
Go straight for about ○○ meters.
“Go straight for about ○○ meters.” は、道案内の中でも最も基本となるフレーズで、相手に「一定の距離をまっすぐ進む」というシンプルで明確な行動を伝える表現です。
短く分かりやすいため、英語に不慣れな相手にも通じやすいという利点があります。この文は「go straight(まっすぐ進む)」と「for about ○○ meters(およそ〜メートル)」の組み合わせでできており、距離を具体的に示すことで、道に迷っている人が次に何をすればいいかを直感的に理解しやすくなります。
観光地や駅周辺などでは、距離感が曖昧だと相手が不安になりやすいため、このように数値を添える表現は特に役立ちます。また、歩く速度や状況に合わせて、meters を minutes に置き換え「Go straight for about two minutes.」のようにしても自然です。
丁寧さと実用性のバランスがよく、道案内ではほぼ必ず使える汎用性の高いフレーズです。
例文
Go straight for about 200 meters, and you’ll see the station on your left.
200メートルほどまっすぐ進むと、左手に駅が見えます。
Go straight for about 50 meters, and the café will be right in front of you.
50メートルほどまっすぐ進むと、カフェが目の前にあります。
Turn left/right at the next corner.・・・次の角で左/右に曲がってください。
Turn left/right at the next corner.
“Turn left/right at the next corner.” は、道案内で極めてよく使われる表現で、次の角を基準に曲がる方向を明確に伝えるフレーズです。相手が現在地からどこで曲がればよいかをイメージしやすく、特に通りが多い場所や細い路地が続くエリアで役立ちます。
“the next corner” が示すのは「次に見える角」であり、距離を気にせず視覚的なタイミングで動けるため、観光客や英語に不慣れな人にも理解しやすいのが特長です。
また “Turn left.” のように単体でも指示できますが、“at the next corner” をつけることで迷いが減り、より丁寧で親切な案内になります。曲がった後に続けて道順を説明したい場合は、そのまま後ろに追加して自然につなげられる汎用性の高いフレーズです。
例文
Turn right at the next corner, and you’ll find the post office on your left.
次の角を右に曲がると、左手に郵便局があります。
Turn left at the next corner, then go straight for a minute. The hotel will be on your right.
次の角を左に曲がって、そのまま1分ほどまっすぐ進むと、ホテルが右側にあります。
It’s on your left/right.・・・左手/右手にあります。
It’s on your left/right.
“It’s on your left/right.” は、相手に目的地の“位置”を端的に伝えるフレーズで、道案内の締めとして特に便利です。
相手がすでに目的地の近くにいる場合に使われ、複雑な説明をせずに「左側(右側)にありますよ」とシンプルに伝えられます。視覚的な情報をそのまま言語化する表現なので、土地勘のない人や英語に慣れていない人にも理解されやすいのが特徴です。
また “It’s just on your left.” のように just をつければ「すぐ左に」というニュアンスになり、もう少し親切に説明できます。案内の最後に添えるだけで相手の不安を取り除き、目的地が近いことを分かりやすく示してくれる使い勝手の良いフレーズです。
例文
Keep walking straight, and it’s on your left.
そのまままっすぐ進むと、左側にあります。
Cross the street, and you’ll see a small café. It’s on your right.
道を渡ると小さなカフェが見えます。右側にあります。
You’ll see it on your left/right.・・・左手/右側に見えてきます。
You’ll see it on your left/right.
“You’ll see it on your left/right.” は、目的地が視界に入ってくるタイミングを伝えるフレーズで、相手がすでに目的地の近くまで来ているときに非常に便利です。
「まっすぐ進むと、○○が見えてきます」という自然な流れを表現でき、相手に“見つけられる瞬間”をイメージさせやすいのが特徴です。
“It’s on your left/right.” が単に「左(右)にあります」と位置を断定するのに対して、“You’ll see it…” は “歩いていくと自然に目に入る” という柔らかいニュアンスが加わります。初めての場所を探している人にとって安心感があり、道案内の文章をよりスムーズで丁寧に仕上げることができます。
例文
Walk for another minute, and you’ll see it on your right.
もう1分ほど歩くと、右側に見えてきます。
Keep going straight, and you’ll see the museum on your left.
そのまままっすぐ進むと、左側に博物館が見えてきます。
Go up/down the stairs.・・・階段を上って/降りてください
Go up/down the stairs.
“Go up/down the stairs.” は、階段を使う指示を最もシンプルに伝える基本フレーズです。
英語として非常に直感的でわかりやすく、相手に「階段を上る/降りる」という動作をそのまま伝えられます。駅やショッピングモール、ビルの中など、建物の案内では頻繁に登場します。
さらに階段の向こうに目的地がある場合は、この表現を起点にして「上って右です」「下りたら左のほうです」など、自然に説明を続けることができます。
また “Go up the stairs on your right.” のように位置情報を付けたり、“Take the stairs up to the second floor.” のように階数を指定したりすることで、より具体的で迷いにくい案内にもできます。
短いながら応用が利く、非常に使い勝手の良いフレーズです。
例文
Go up the stairs and turn left. The ticket counter is right there.
階段を上って左に曲がると、チケットカウンターがあります。
Go down the stairs, and you’ll see the restroom on your right.
階段を下りると、右側にトイレがあります。
Follow the signs for ○○.・・・○○の指示に従って進んでください
Follow the signs for ○○.
“Follow the signs for ○○.” は、建物内や駅の構内など、案内標識が整っている場所でとても役立つフレーズです。
「○○と書かれた表示に従って進んでください」という意味で、具体的な方向を細かく説明しなくても、標識を頼りに迷わず進めるようになります。
特に大きな駅、空港、ショッピングモールなどでは標識が多いため、相手が英語に慣れていなくても理解しやすく、道案内がスムーズにできます。
また “Follow the signs for Exit A.” のように出口名や路線名を入れると、よりピンポイントな案内になります。建物内の複雑な道順を細かく説明するよりも、「標識を見れば大丈夫」と安心させられる便利なフレーズです。
例文
Follow the signs for the exit, and you’ll find the taxi stand.
出口の案内表示に従えば、タクシー乗り場があります。
Follow the signs for Gate B, and you’ll get to your boarding area.
Bゲートの案内表示に従えば、搭乗エリアに着きますこの老化を
Walk down this hallway.・・・この廊下をまっすぐ進んでください
Walk down this hallway.
“Walk down this hallway.” は、「この廊下をまっすぐ進んでください」という意味の、建物内で最も基本となる道案内フレーズです。
視覚的な説明と動作の指示がシンプルに結びついており、相手が今立っている場所からどう動けばいいかが一瞬で伝わります。駅構内、病院、ホテルなど、長い廊下が続く場所では特に便利です。
さらに “Walk down this hallway until you see the elevators.” のようにゴールの目印を追加したり、“Walk down that hallway over there.” のように指差しと合わせて使ったりすると、迷いを減らす効果があります。
短い表現ですが、細かい方向説明が不要になり、案内がとてもスムーズになるのが魅力です。
例文
Walk down this hallway, and the restroom will be on your left.
この廊下を進むと、左側にトイレがあります。
Walk down this hallway until you see the information desk.
インフォメーションデスクが見えるまで、この廊下を進んでください。
It’s just around the corner.・・・角を曲がってすぐです
It’s just around the corner.
“It’s just around the corner.” は、「角を曲がってすぐです」という意味の、目的地が“すぐ近くにある”ことをやわらかく伝えるフレーズです。
距離を数字で言わなくても、相手に「もう本当に近いんだ」と安心感を与えられます。初めての場所にいる人にとって、目的地が見えない時の不安を軽減してくれる、非常に便利な表現です。
また “just” が入ることで「すぐそこ」というニュアンスが強まり、さらに親切で丁寧な印象になります。
道案内の最後に添えることで、相手が迷わず自信を持って進めるようになる、使い勝手の良い仕上げフレーズです。
例文
The café is just around the corner from here.
カフェはここからすぐ角を曲がったところにあります。
Keep walking straight—it’s just around the corner.
まっすぐ歩き続ければ、すぐ角を曲がった場所です。
■ もう少し丁寧・自然な案内文

Go straight down this street, and you’ll find it at the end.・・・この通りをまっすぐ進めば、突き当たりに目的地があります
Go straight down this street, and you’ll find it at the end.
“Go straight down this street, and you’ll find it at the end.” は、「この通りをまっすぐ進めば、突き当たりに目的地があります」と伝える、道案内の中でも非常に分かりやすいフレーズです。
途中で曲がる必要がないことを明確に示せるため、相手が迷いにくく、初めての場所でも安心して進めるのが特徴です。
“down this street” によって「どの道を進むのか」をはっきり示し、“at the end” でゴール地点を視覚的にイメージさせる構成になっています。長い通りや、建物が連続している場所で特に効果的で、道案内の中盤から終盤にかけて使うと自然に説明が締まります。
また “at the end of the street” や “at the end on the left/right” のように少し言い換えることで、状況に応じた柔軟な案内も可能です。
例文
Go straight down this street, and you’ll find the library at the end.
この通りをまっすぐ進むと、突き当たりに図書館があります。
Go straight down this street. At the end, you’ll see a large building—that’s the hotel.
この通りをまっすぐ進んでください。突き当たりに大きな建物が見えますが、それがホテルです。
Turn right/left at the traffic light, and the ○○ will be on your right/left.・・・信号を右/左に曲がると、駅が右/左にあります
Turn right/left at the traffic light, and the ○○ will be on your right/left.
“Turn left at the traffic light, and the ○○ will be on your right/left.” は、信号という分かりやすい目印を基準にして方向転換と目的地の位置を同時に伝えられる、非常に実用的な道案内フレーズです。
“at the traffic light” によって「どこで曲がるのか」を明確に示せるため、交差点が多い場所でも迷いにくくなります。その後に続く “will be on your right/left” で、曲がった後の目的地の位置まで一文で伝えられるのが特徴です。
駅前や大通りなど、信号が目立つ場所では特に使いやすく、初めて訪れる人にも視覚的に理解しやすい表現です。また “Turn right at the traffic light” に言い換えたり、目的地の前に形容詞を加えたりすることで、状況に応じた柔軟な案内ができます。
例文
Turn left at the traffic light, and the bank will be on your right.
信号を左に曲がると、銀行が右側にあります。
Turn left at the traffic light, and the restaurant will be on your left, just past the convenience store.
信号を左に曲がると、コンビニを過ぎた左側にレストランがあります。
Walk straight for about ○○ minutes. You’ll see a big building on your left/right. That’s the ○○.・・・○○分ほどまっすぐ歩くと、左/右に大きな建物が見えます。それが○○です。
Walk straight for about ○○ minutes. You’ll see a big building on your left/right. That’s the ○○.
“Walk straight for about ○○ minutes. You’ll see a big building on your left/right. That’s the ○○.” は、距離の目安・視覚的な目印・目的地の特定を、段階的に伝えられる道案内フレーズです。
最初に “about ○○ minutes” で歩く時間の目安を示すことで、相手はどれくらい進めばよいのかを把握しやすくなります。
続く “You’ll see a big building on your left/right.” によって、途中で確認できる大きな目印を提示できるため、「本当に合っているのか」という不安を減らすことができます。最後の “That’s the ○○.” で、その建物こそが目的地であると明確に示すため、初めての場所でも迷わず到着できます。
一文ずつ区切って説明する構成なので、英語に慣れていない相手にも理解しやすく、観光案内や街中での道案内に特に向いている実用性の高い表現です。
例文
Walk straight for about five minutes. You’ll see a big building on your right. That’s the museum.
5分ほどまっすぐ歩くと、右側に大きな建物が見えます。それが博物館です。
Walk straight for about three minutes. You’ll see a big glass building on your left. That’s the hotel.
3分ほどまっすぐ歩くと、左側に大きなガラス張りの建物が見えます。それがホテルです。
■ 「遠くない/近い」など、補足説明

It’s very close. You can get there in ○○ minutes.・・・とても近いです。○○分ほどで着きます。
It’s very close. You can get there in ○○ minutes.
“It’s very close. You can get there in ○○ minutes.” は、目的地が現在地からかなり近いことを伝える、安心感のある道案内フレーズです。
最初の “It’s very close.” で「すぐ近くにある」という印象をはっきり与えることで、相手の不安や緊張を和らげる効果があります。
続く “You can get there in ○○ minutes.” では、徒歩でかかる時間の目安を示すため、「あとどれくらいで着くのか」が具体的にイメージできます。距離をメートルで伝えるよりも分かりやすい場合が多く、観光客や土地勘のない人に特に親切な表現です。
短くシンプルな構成なので、道案内の締めとしても使いやすく、「もうすぐ着きますよ」という前向きなニュアンスを自然に伝えられる実用性の高いフレーズです。
例文
It’s very close. You can get there in two minutes.
とても近いです。2分ほどで着きます。
Don’t worry, it’s very close. You can get there in just three minutes.
心配いりません。とても近くて、たった3分で着きます。
It’s just a few steps away.・・・ほんな数歩先です。
It’s just a few steps away.
“It’s just a few steps away.” は、目的地がほぼ目の前にあり、歩く必要がほとんどないほど近いことを伝える表現です。
“a few steps” は「数歩」という意味で、実際の距離以上に心理的な近さを強く印象づける効果があります。そのため、相手は「もう探す必要がない」「すぐに見つかる」と直感的に理解できます。
また、このフレーズは細かい道順を説明する必要がない場面に適しており、建物の入口や目的地が視界に入っている状況で使うと特に自然です。短く口語的な表現なので、観光案内や日常会話、カジュアルな道案内で非常に使いやすい実用的なフレーズです。
例文
It’s just a few steps away.
ほんの数歩先です。
It’s just a few steps away, right over there.
ほんの数歩先です。あそこですよ。
It’s a bit far, so you might want to take a bus.・・・少し遠いので、バスで行くと良いでしょう。
It’s a bit far, so you might want to take a bus.
“It’s a bit far, so you might want to take a bus.” は、目的地が徒歩では少し距離があり、移動手段を使ったほうが現実的であることをやわらかく伝える表現です。
最初の “It’s a bit far” によって、「近くはないが、極端に遠すぎるわけでもない」というニュアンスを含ませながら距離感を示すことができます。
続く “so you might want to take a bus.” は、「バスを使ったほうがいいかもしれませんよ」という控えめな提案になっており、相手に選択の余地を残した丁寧な言い回しです。
断定を避けた表現のため、観光案内や初対面の相手への道案内でも使いやすく、英語に不慣れな人に対しても圧迫感を与えにくい実用性の高いフレーズです。
例文
It’s a bit far, so you might want to take a bus.
少し距離があるので、バスを使ったほうがいいかもしれません。
It’s a bit far from here, so you might want to take a bus to the station.
ここからは少し遠いので、駅まではバスを使ったほうがいいかもしれません。
It takes about ○○ minutes on foot.・・・徒歩で○○分ほどかかります。
It takes about ○○ minutes on foot.
“It takes about ○○ minutes on foot.” は、徒歩でかかる所要時間をシンプルかつ客観的に伝えられる表現です。
“It takes about ○○ minutes” によって時間の目安を示し、“on foot” を加えることで「徒歩の場合」であることを明確にしています。
距離そのものではなく「時間」で伝えるため、土地勘のない相手でも移動イメージを持ちやすいのが特徴です。
余計な指示や判断を含まない中立的な言い回しなので、道案内の途中説明や、他のフレーズと組み合わせて使うのにも向いています。
例文
It takes about ten minutes on foot.
徒歩でおよそ10分です。
It takes about five minutes on foot from here to the station.
ここから駅までは、徒歩でおよそ5分です。
■ 目的地までのまとまった英語案内文(例)

“Go straight for about three blocks. Then turn right at the big intersection. The supermarket will be on your left.”・・・3ブロックほどまっすぐ進んで、大きな交差点で右に曲がってください。スーパーは左側にあります。
Go straight for about three blocks. Then turn right at the big intersection. The supermarket will be on your left.
3ブロックほどまっすぐ進んで、大きな交差点で右に曲がってください。スーパーは左側にあります。
“Go straight for about three blocks. Then turn right at the big intersection. The supermarket will be on your left.” は、道順を段階的に区切って説明する、非常に分かりやすい道案内表現です。
最初に “three blocks” という距離の単位を使うことで、相手は「どれくらい進めばいいか」を具体的にイメージできます。
続く “the big intersection” は視認しやすい目印として機能し、曲がるポイントを明確に示します。最後に “will be on your left” を加えることで、曲がった後の目的地の位置まで一文で伝えられるため、迷いにくい構成になっています。
短い文をつなげて説明しているため聞き取りやすく、観光客や英語に慣れていない相手にも安心感を与える、実用性の高いフレーズです。
“Walk down this street and take the second left. Keep walking, and you’ll see the park in front of you.”・・・この道を進んで2つ目の角を左に曲がってください。そのまま歩くと、目の前に公園があります。
Walk down this street and take the second left. Keep walking, and you’ll see the park in front of you.
この道を進んで2つ目の角を左に曲がってください。そのまま歩くと、目の前に公園があります。
“Walk down this street and take the second left. Keep walking, and you’ll see the park in front of you.” は、順番と数を使って進行方向を正確に示す道案内表現です。
“the second left” のように回数を指定することで、どの角で曲がるべきかが明確になり、交差点が多い場所でも混乱を防げます。
さらに “Keep walking” を入れることで、「曲がった後も進み続ける」という行動を補足でき、説明の流れが途切れません。最後の “you’ll see the park in front of you” によって、目的地が視界に入るタイミングを示せるため、相手は安心して進むことができます。
全体として、動作を一つずつ積み重ねる構成になっており、実際の移動を頭の中で再現しやすい、親切な道案内フレーズです。
道案内に使用される英単語・英表現

この項目では、道案内に使用される英単語をご紹介しています。
■ 建物に関する単語
| building | 建物 |
| station | 駅 |
| exit / entrance | 出口 / 入口 |
| ticket gate | 改札 |
| bathroom / restroom | トイレ |
| museum | 博物館 |
| hospital | 病院 |
| library | 図書館 |
| supermarket | スーパー |
| convenience store | コンビニ |
| post office | 郵便局 |
| hotel | ホテル |
| bank | 銀行 |
| mall / shopping center | ショッピングセンター |
■ 道・位置を表す単語
| street / road | 通り |
| corner | 角 |
| crosswalk | 横断歩道 |
| intersection | 交差点 |
| sidewalk | 歩道 |
| block | 一区画 |
| stairs | 階段 |
| escalator | エスカレーター |
| elevator | エレベーター |
| hallway | 廊下 |
| entrance area | 入口付近 |
| the end of the street | 通りの突き当たり |
■ 位置関係を説明する単語
| left / right | 左 / 右 |
| in front of | 目の前 |
| behind | 後ろ |
| next to | となり |
| near / close to | 近く |
| across from | 向かい |
| around the corner | 角を曲がってすぐ |
| at the end of | 〜の突き当たり |
📖英語の道案内の関連書籍

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まとめ
いかがだったでしょうか。
この記事では、英語での道案内のフレーズをご紹介しました。
ここまでお読みいただきありがとうございました。




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