ドロップシッピングの始め方と稼ぎ方がわかります。
みなさんこんにちは、syuyaです。
この記事ではドロップシッピングのやり方をご紹介しています。
インターネットを使って商品を販売する方法は数多くありますが、その中でも初期費用がほとんどかからず、在庫を持たないビジネスとして人気なのが「ドロップシッピング」です。
ドロップシッピングは、商品を仕入れずに販売できるため、リスクを最小限に抑えながらネットビジネスを始めたい方に向いています。
ここでは、「ドロップシッピングとは何か?」「どうやって始めるのか?」という点を、初めての方にもわかりやすく解説していきます。
ドロップシッピングとは?

ドロップシッピングとは、自分のネットショップやブログで商品を販売し、商品の発送はメーカーや卸業者が代わりに行ってくれる仕組みです。
販売者は在庫を持たず、商品が売れた後に仕入れが発生する「完全受注生産型」のビジネスモデルです。
そのため、
・在庫リスクゼロ
・初期費用ほぼゼロ
・個人でもすぐに開始可能
という点が大きな魅力です。
商品の紹介と集客に集中できるため、個人でも大きくスケールしやすいビジネスです。
あなたは商品を仕入れず、梱包や発送も行いません。
ドロップシッピングの流れを図に表すなら、以下の通りとなります。
ドロップシッピングの流れ
【あなた(販売者)】
① 販売ページを作成
⇩
【お客様】
② 商品を購入(代金 → あなた)
⇩
【ドロップシッピング業者】
③ 発送を代行(あなたは発送不要)
⇩
【お客様】
④ 商品が届く
────────────────────────
■ あなたの利益
利益 = 販売価格 − 仕入れ価格(業者へ払う金額)
────────────────────────
どんな人に向いているか?

ドロップシッピングが向いているのは、在庫を抱えるリスクを最小限に抑えたい人や、低コストで始められる副業を探している人です。自分で商品を仕入れて管理する必要がないため、まとまった資金がなくてもチャレンジしやすく、初心者でも安心して取り組める点が魅力でしょう。
また、ブログやSNSで情報を発信することが好きな人や、ネットを使って商品を紹介したり、文章で魅力を伝えるのが得意な人にも適したビジネスです。商品ページの作成や、どのようにお客様に価値を伝えるかを考えることに楽しさを感じるタイプは、特に伸びやすい傾向があります。
さらに、自分のペースでコツコツ継続できる人や、アクセスを増やす工夫を繰り返し試していける人も向いています。ドロップシッピングは、一気に爆発的に稼ぐというより、情報発信や改善を積み重ねて収益を伸ばしていくモデルなので、継続力や小さな改善を続けられる性格の人ほど成果につながりやすいです。
自由に働き、在庫リスクを抱えずに収益化したい人。自分のメディアで商品を紹介し、お客様へ価値を伝えることに興味がある人。
こうした特徴を持つ方にとって、ドロップシッピングは非常に相性のよいビジネスだと言えるでしょう。
- 在庫を抱えるリスクを避けたい
- 副業として低コストで始めたい
- ネットで商品を紹介するのが好き
- ブログやSNSを活用できる
アフィリエイトとの違い

ドロップシッピングとよく似たビジネスモデルにアフィリエイトがあります。
アフィリエイトは「広告代理業」に近いイメージです。あなたは商品を“紹介”するだけで、販売者にはなりません。その為、例え広告した商品が売れたとしてもあらかじめ決められた固定の報酬額を得るだけとなります。
一方で、ドロップシッピングは「個人販売店」として扱われるため、価格設定も自由にできます。
| 項目 | ドロップシッピング | アフィリエイト |
|---|---|---|
| あなたの立場 | 販売者(ショップ運営) | 紹介者(広告代理) |
| 在庫 | 不要 | 不要 |
| 発送 | 卸業者・メーカーが代行 | 広告主が発送 |
| 収益モデル | 販売価格−仕入れ値=利益 | 成果報酬(固定や割合) |
| 価格設定 | 自由に設定できる | 設定不可(広告主が決定) |
| 利益の上限 | 高い(伸ばせる) | 低い(報酬は固定) |
| 主な作業 | 販売ページ作成+集客 | 商品を紹介しリンク設置 |
| 難易度 | 中級 | 初級 |
| 向いている人 | 商品を「売りたい」人 | 商品を「紹介したい」人 |
ドロップシッピングの始め方のステップ

ドロップシッピングは、在庫を持たずにスタートできるため、ネットビジネスの中でも特に始めやすい仕組みです。しかし、思いついたらすぐに稼げるというものではなく、正しい手順を踏むことで安定した利益につながりやすくなります。
ここでは、初めての方でも迷わずに取り組めるように、ドロップシッピングの始め方を順を追って解説していきます。これから本格的にネット販売を始めたいたいと考えている方は、まずここで紹介するステップを一つずつ進めることが成功の近道になるでしょう。
① ドロップシッピングサービスに登録する
最初のステップは、ドロップシッピングを提供しているサービスに登録することです。
ドロップシッピングは、あなた自身が商品を仕入れて保管するわけではなく、提携する業者が在庫管理や発送までを代行してくれる仕組みなので、どのサービスを選ぶかがとても重要になります。
登録後は、取り扱える商品のカタログが確認できたり、販売ページで使える写真や説明文が取得できたりと、ショップ運営の土台が整います。サービスごとに商品ジャンルや仕入れ価格、サポート体制が大きく異なるため、あなたが狙いたいジャンルや価格帯に合うサービスを選ぶことが大切です。
登録自体は無料で完了できる場合が多いので、まずは気になるサービスにアカウントを作成し、提供されている商品や操作性を確認するところから始めてみると良いでしょう。
国内向けなら以下が代表的です。
- NETSEA https://www.netsea.jp/
- TopSeller https://top-seller.jp/
- 卸の達人 https://www.oroshi-tatsujin.com/e-commex/cgi-bin/ex_index.cgi
サービスに登録すると、扱える商品データや画像が提供されます。
② 販売する商品を選ぶ
商品は「自分が興味を持てるもの」「人におすすめできるもの」を選ぶと扱いやすいです。
特に売りやすいジャンルは、
- 美容・健康
- 生活雑貨
- ペット用品
- スマホアクセサリー
など、日常的に需要があるものが向いています。
③ 販売ページ・ブログ・ネットショップを作成する
販売ページ・ブログ・ネットショップを作成する段階では、お客様が商品に興味を持ち、購入まで進むための“入り口づくり”が大切になります。ドロップシッピングの場合は在庫を持たずに販売できるからこそ、販売ページの完成度が売上を左右しやすく、どれだけ魅力を伝えられるかが大きなポイントです。
まずは、商品を紹介するための場所を決めます。ブログでレビュー形式にまとめる方法、LP(ランディングページ)のように一点集中で訴求する方法、あるいはBASEやSTORESといったネットショップを立ち上げる方法などがあり、自分が扱う商品のジャンルや販売スタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。
販売ページでは、写真や説明文をできるだけ丁寧にまとめ、購入者が知りたい情報を漏れなく伝えることが重要です。特にサイズ感、素材、使い方、利用シーンなどは迷わず買ってもらうために欠かせません。
さらに、ページのデザインが見づらかったり、商品の良さが直感的に伝わらなかったりすると離脱率が上がるため、シンプルで読みやすいレイアウトを心がけると効果的です。
ブログの場合は、商品説明に加えて使用レビューや比較記事などを盛り込むことで、検索からのアクセスが増えやすくなります。一方でネットショップの場合は、複数の商品を一覧で見せたりオリジナルのブランド感を演出したりできるため、コレクション展開をしたい場合に向いています。
どの形式であっても大切なのは、“この商品を買うとどんな良い未来があるか”というメリットを明確に伝えることです。購入者が安心して決済まで進めるようなページ構成を意識すると、ドロップシッピングの売れやすさが一段と高まっていきます。
販売ページは、以下のいずれでも構いません。
- WordPressブログ https://wordpress.com/
- Shopify https://www.shopify.com/
- BASE https://thebase.com/
- STORES https://stores.fun/
- 楽天ROOM https://room.rakuten.co.jp/
大切なのは、「商品の魅力をしっかり言語化すること」です。
④ 集客(アクセスを集める)
集客方法は多様ですが、初心者が取り組みやすいのは以下です。
- ブログのSEO対策
- Twitter / Instagram / TikTok などSNS発信
- 商品のレビュー記事を書く
- 商品を使った感想を紹介する
「自分が使ってみた」「こういう人におすすめ」という記事は読まれやすく、購入率も上がりやすいです。
ドロップシッピングで稼ぐためのコツ

ドロップシッピングで稼ぐためには、ただ商品を並べるだけではなく、「売れる仕組み」を丁寧に作り込むことが欠かせません。
まず意識したいのは、競合が多すぎるジャンルを避け、需要がありながらもライバルが少ない“狙い目の商品”を見つけることです。
大手と同じ人気商品を扱っても価格競争に巻き込まれやすいため、 niche(ニッチ)なテーマを選ぶほうが安定した利益につながりやすいでしょう。
さらに、商品ページの質は売上を大きく左右します。写真や説明文は、ドロップシッピング業者の素材をそのまま使うだけでなく、あなた独自の文章で価値を補足することが重要です。
お客様が抱えやすい悩みや使用シーンを想像し、「この商品がどんなメリットをもたらすのか」を具体的に伝えることで、購入率は大きく改善します。
また、集客の仕組みを複数持つことも稼ぐためのポイントです。ブログやSNS、検索エンジンからの流入、Xでの発信など、ひとつの媒体に依存しない状態を作ることで、アクセスが安定し売上も伸びやすくなります。
特にブログを運営する場合は、商品紹介だけでなく“役立つ情報”を発信して、検索からの信頼を積み重ねていくことが長期的な収益につながります。
さらに、データを分析しながら改善を続ける姿勢も欠かせません。どの商品がクリックされ、どのページで離脱が多いのかを見て、写真の差し替えや文章の書き直し、小さな変更を積み重ねることで、反応は確実に良くなっていきます。
ドロップシッピングは、一度仕組みを作れば放置で稼げるわけではなく、コツコツと改善を続けることで利益が積み上がるビジネスです。
こうした工夫を丁寧に行うことで、同じ商品を扱っていても他のショップと差別化でき、安定した売上と継続的な収益を得ることができるでしょう。
- 商品にストーリーを持たせて紹介する
- 画像や使い方を丁寧に説明する
- 同じジャンルの商品でサイトを統一する
- レビューや比較記事を増やす
📖ドロップシッピングの関連書籍
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まとめ
ドロップシッピングは、
- 在庫を持たない
- 初期費用がほぼ不要
- 個人でも今すぐ始められる
というメリットがあります。
一方で、「集客」と「紹介の仕方」が売上に大きく影響するため、コツコツと情報発信を続けることが成功の鍵です。
無理のない範囲で、まずは小さく始めてみるのがおすすめです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。



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