【YouTube】日本の有名YouTuber13選【インフルエンサー】

趣味
この記事でわかる事

日本の有名YouTuberのプロフィールと、現存する最古の動画、そして最も再生数を稼いだ動画がわかります。

みなさんこんにちは、syuyaです。

アメリカのGoogle社の運営する世界最大規模の動画サイトであるYouTube。

SNSの中でも特に中~長尺の動画投稿に特化したSNSであり、日本国内のアクティブユーザー数は7000万人以上、世界でのアクティブユーザー数は25億人以上を数えています。

そしてそこに動画をアップロードする事によって知名度を得て、広告収入を得たり自身のビジネスに活用したりする人たちの事をYouTuberと呼びます。

近年の若者世代の間では、一部のYouTuberはテレビの芸能人以上の影響力を持つなど、その存在感は年々増しています。

この記事では、日本の代表的なYouTuberの詳細と、彼らが最初にアップロードした動画。

そして最も再生された動画をご紹介します。

*最初の動画はメインチャンネルに現存する最古の動画であり、それ以前にアップロードされ削除された動画などは考慮していません。

また、本記事でご紹介したYouTuberは筆者が独断で選考したほんの一握りのYouTuberであり、その他にも多くの素晴らしいYouTuberの方々がいらっしゃる事をご理解ください。

HIKAKIN

ユーザー名:HIKAKIN、ヒカキン

本名:開發光(かいはつひかる)

生年月日:1989年4月21日

メインチャンネル:HikakinTV

サブチャンネル:HikakinGames、HIKAKIN、HikakinBrog、HikaruKaihatsu

チャンネル登録者数:1870万人(2024年時点のHikakinTVの登録者数)

先ずご紹介するのはHIKAKINさんです。

異論もあるかと思いますが、名実共に日本のトップYouTuberの一人である事は間違いないでしょう。

自身のメインチャンネルである”HikakinGames”を始め、5つのチャンネルを運営しており、全てのチャンネルの登録者数を合わせると2,814万7900人ものチャンネル登録者数を誇っています。

また、YouTuberとしてのキャリアも最も長いYouTuberの一人であり、2006年には自身の初のYouTubeチャンネルである”HIKAKIN”を設立。

さらには、国内最大手のYouTuber事務所であるUUUMの創設者の一人となり、同社の最高顧問も務められています。

そんなHIAKAKINさんの現存する最古の動画は、2007年9月24日にアップロードされた『HIKAKIN Beatbox』という動画で、当時高校三年生であったHIKAKINさんが浴室でビートボックスを披露するという動画となっています。

後の同氏の洗練された動画とは違い、素人感が出ていてこれはこれで味があっていいですよね。

そんなHIKAKINさんの動画の中で、最も再生数を稼いだ動画が、実兄であり同じくYouTuberであるセイキン氏と共に制作し、2015年8月14日にアップロードされた『YouTubeテーマソング/ヒカキン&セイキン』で、再生回数は驚異の1億4000万回以上を誇っています。

2024年には一般女性との婚約を発表、同年8月には第一子が誕生されたHIKAKINさんは、今後もますますYouTuberとしての活動の幅を広げていく事になるでしょう。

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はじめしゃちょー

ユーザー名:はじめしゃちょー

本名:江田 元

生年月日:1993年2月14日

メインチャンネル:はじめしゃちょー(hajime)

サブチャンネル:はじめしゃちょー2(hajime)、はじめしゃちょーの畑、やさい倉庫、4億円ハウスの管理人

チャンネル登録者数:1420万人(2024年時点のはじめしゃちょー(hajime)の登録者数)

続いてご紹介するのははじめしゃちょーさんです。

HIKAKINさんと並び、日本のトップYouTuberの一人として数えられているのがこのはじめしゃちょーさんです。

はじめしゃちょーさんが最初に動画をアップロードされたのは2012年頃であり、大学生当時の同級生とともに動画を制作・アップロードしたのが始まりでした。

しかし当初はあまり注目されず、再生数も2ケタという結果でした。

現在のはじめしゃちょーさんの視聴率を考えると、信じられない数値ですね。

当初は大学生仲間と”はじめカンパニー”というグループで活動していたはじめしゃちょーさんでしたが、後に個人チャンネルであり現在のメインチャンネルである”はじめしゃちょー(hajime)”を開設します。

そのチャンネルにおいて最初に投稿された動画が、2012年9月1日にアップロードされた『新チャンネルスタート!!』という動画でした。

その後も動画視聴回数とチャンネル登録者数は増え続けます。

そして、そんなはじめしゃちょーさんの最も再生された動画が、2015年7月11日にアップロードされた動画『世界最大級のグミを1人で食う!(多分)』で、総再生数は1億2700万再生を超えています。(2024年8月時点)

はじめしゃちょーさんの動画の特徴としては、いわゆる”やってみた”系の実験動画が多く、またカット編集を巧みに利用した視聴者が飽きない動画づくりをされているのが特徴です。

また、甘いルックスと身長186センチという優れた容姿から、女性ファンが多いのも特徴の一つです。

そして、HIKAKINさんが最高顧問を務めるYouTuber事務所であるUUUMに所属するクリエイターでもあります。

HIKAKIN氏に並ぶ日本を代表するYouTuberの一人として、今後もますます活躍されていく事が予想されます。

シバター

ユーザー名:シバター

本名:斎藤光

生年月日:1985年10月18日

メインチャンネル:PROWRESTLING SHIBATAR ZZ

サブチャンネル:パチンコ・パチスロ日本代表ch、プロレスリングシバター(サブ)

チャンネル登録者数:116万人(2024年のPROWRESTLING SHIBATAR ZZの登録者数)

続いてご紹介するのはシバターさんです。

シバターさんは今でもYouTube上で一定の需要を持つ”炎上系YouTuber”の先駆け的存在であり、当初から数々の物議を醸す動画をアップロードされてきました。

後にご紹介するラファエルさんとヒカルさんとともに、動画が度々炎上するYouTuberで結成されたグループ”炎上軍”を結成し、そのリーダーとして活躍されていました。

またYouTuberとしての活動の他にも総合格闘家・プロレスラーとしても活動されており、『THE OUTSIDER』や『RIZIN』、『BREAKING DOWN』といった格闘技イベントにも参加され、話題を集めています。

動画配信者としては高校生時代からとかなりの長い経歴であり、主に格闘技の練習試合の様子を撮影しアップロードしていました。

高校卒業後はネット配信からは距離を置いていたものの、2008年ごろから再び再開しています。

シバター氏の動画スタイルの関係上、数多くの炎上とそれに伴うBAN(アカウント停止処分)を経験しており、現在の氏の”PROWRESTLING SHIBATAR ZZ”は4代目のチャンネルとなっています。

そしてそのチャンネルでの最古の動画は、2013年10月3日に投稿された『【男の出刃包丁】金魚をさばいて飼い主に食わせるドッキリ』です。

このように、敢えて視聴者の悪感情を煽る事で動画の視聴回数を上げる”炎上商法”を繰り返す事により、シバターさんの動画の再生回数とチャンネル登録者数は増加していきます。

そんなシバターさんのチャンネルで最も再生された動画は、2014年3月28日にアップロードされた『うちのポストにコンドームを入れた餓鬼とその親に会いにいって発狂!』で、1228万回再生以上を記録されています。

昨今、YouTubeのコンプライアンスの強化などにより、炎上商法を含む過激な動画に対する規制は強くなっており、シバターさんも自身のスタイルを変化させる必要性に迫られています。

ですが、格闘家としての側面や料理の腕前など、炎上商法によらない動画コンテンツにも定評があるため、今後もますます活躍されていく事でしょう。

ラファエル

ユーザー名:ラファエル

本名:未公表

生年月日:????年6月25日

メインチャンネル:ラファエル Raphael

サブチャンネル:ラファエルサブチャンネル、Raphael Cooking、ラファエルゲーム

チャンネル登録者数:173万人(2024年のラファエル Raphaelの登録者数)

続いてご紹介するのはラファエルさんです。

その仮面を被った独特な風貌が特徴的なラファエルさんは、元自衛官という特異な経歴をお持ちのYouTuberです。

YouTuberを始められたきっかけは、2014年にテレビCMされていたYouTuberのCMに興味を持ち、YouTubeに動画をアップロードし始めたのが始まりだったそうです。

当初普通の会社員であったラファエルさんは、会社への影響に配慮して動画に素顔を晒さない事を決意します。

そして、たまたまヴィレッジヴァンガードで売ってた仮面を購入し、動画で着用するようになったようです。

ラファエルさんの動画はシバターさんや後にご紹介するヒカルさん同様、過激な内容の動画が多い事で知られ、度々炎上やアカウントBANをされています。

その為、最初期の動画はYouTube上には残っていないようです。

そんなラファエルさんの現在存在する最古の動画は、2015年11月19日にアップロードされた『新・新設ラファエル2サブチャンネル』です。

また、最も再生された動画は2019年6月18日にアップロードされた『【修羅場】お店の客が全員ラファエルの元カノドッキリ【ラファエル】』で、約950万回再生されています。

※年齢制限が設けられている為、場合によっては再生できない可能性があります。

YouTube側のコンプライアンスの強化により、過激な動画をアップロードする事が難しくなってしまいましたが、ラファエルさんは投資家や実業家としても活躍されている為、今後も動画制作に限らない活躍をされていくでしょう。

hikaru

ユーザー名:ヒカル(Hikaru)

本名:前田圭太

生年月日:1991年5月29日

メインチャンネル:ヒカル(Hikaru)

サブチャンネル:Hikaru Games、Hiakru(歌チャンネル)、炎上軍の日常

チャンネル登録者数:490万人(2024年のヒカル(Hikaru)の登録者数)

続いてご紹介するのはヒカルさんです。

金髪と黒髪を半々にした特徴的なヘアスタイルが特徴的なヒカルさんは、その歯に布着せぬマシンガントークと挑戦的な動画企画で人気のYouTuberです。

ヒカルの名前とその特徴的なヘアスタイルは、少年漫画に掲載されていた囲碁漫画である『ヒカルの碁』の主人公の進道ヒカルからインスピレーションを受けたとされています。

ヒカルさんがYouTubeを始められたのは2013年。

当時手掛けていた情報商材ビジネスを”人に誇れない”という理由で手を引き、新たにチャンネル”Hikaru Games”を開設し、YouTuberとしてのキャリアをスタートさせました。

そんなヒカルさんの最古の動画は、2013年11月17日にアップロードされた『パワプロ2013 SRチケットでガチャ引いてみた!Part1 – ダイジョーブ博士狙ってます』でした。

テレビのゲーム画面を直撮りしている動画で、アマチュア感の溢れる動画ですね。

最初期はこのようにゲーム実況動画をアップロードしていたものの思ったように再生数が伸びず、後に現在の動画スタイルに方針転換をされたようです。

そんなヒカルさんの最も再生された動画は、2017年4月3日にアップロードされた『当たりはなかった?祭りくじで悪事を働く一部始終をban覚悟で完全公開します』で、再生回数は5100万再生以上となっています。

動画スタイルは過激な動画が多く度々炎上を起こしており、上記のシバターさんやラファエルさんと共に”炎上軍”を結成し、度々コラボされているようです。

ラファエルさん同様、実業家・投資家としての側面も持つヒカルさんは、今後も多方面における活躍をされていくものと思われます。

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東海オンエア

ユーザー名:東海オンエア

メンバー:てつや、りょう、しばゆー、としみつ、ゆめまる、虫眼鏡

生年月日:てつや(1993年10月30日)、りょう(1993年6月11日)、しばゆー(1993年12月30日)、としみつ(1993年7月17日)、ゆきまる(1994年1月23日)、虫眼鏡(1992年9月29日)

メインチャンネル:東海オンエア

サブチャンネル:東海オンエアの控え室

チャンネル登録者数:707万人(2024年の東海オンエアの登録者数)

続いてご紹介するのは東海オンエアです。

東海オンエアは東海地方の愛知県の出身者で構成される6人組のメンバーです。

メンバーは高校時代の同級生5人と、その内のリーダーであるてつやのバイト先の先輩で1歳年上の虫眼鏡から構成されています。

東海オンエアの動画の特徴は奇抜な発想による独創的な企画と、身体をはった企画が多いのが特徴で、そして何よりメンバー同士の和気あいあいとしたかけあいが魅力のYouTuberグループです。

HIKAKINさんが最高顧問を務めるYouTuber事務所であるUUUMに加入しているYouTuberの一グループです。

グループとしてのモットーは”子供がやりたくても出来ないような事を自分たちが代わりにやって、楽しんでもらう”というもので、そのモットーの通りに様々な企画にチャレンジしています。

そんな東海オンエアの現像する最古の動画は、2013年10月15日にアップロードされた『鼻からミルクティーを一気飲み』です。

タイトルの通りメンバーの一人のてつや氏が鼻からミルクティーを一気飲みしようという企画ですが、最初の動画から身体をはった動画企画である事がわかりますね。

そして最も再生された動画は、2019年1月15日に公開された動画『【じゃんけんが全て】第1回 サバイバルしりとり晩御飯!』で、再生回数は3670万再生以上されています。(2024年9月時点)

全体的にバランスのいいYouTuberグループであり、今後も安定した活躍が期待されています。

コムドット

ユーザー名:コムドット

メンバー:やまと、ゆうた、ゆうま、ひゅうが、あむぎり

生年月日:やまと(1998年5月15日)、ゆうた(1999年3月5日)、ゆうま(1998年12月14日)、ひゅうが(1998年11月17日)、あむぎり(1999年1月23日)

メインチャンネル:コムドット

サブチャンネル:オフドット

チャンネル登録者数:380万人(2024年時点のコムドットの登録者数)

つづいてご紹介するのはコムドットです。

コムドットはやまと、ゆうた、ゆうま、ひゅうが、あむぎりの五人からなるYouTuberグループで、2018年の10月1日に結成されました。

グループの名称は、インターネットの代表的なドメインである”.com(ドットコム)”の読み方を並べ替えた所から由来しています。

コムドットの動画の特徴は、メンバー1人1人の個性を前面に出した動画で、メンバーのルックスの良さも相まって多くの女性視聴者を獲得しています。

そして特徴的なのが、初期からTwitter(現X)やInstagramなどのSNSでの発信に力を入れていたことで、SNSを通じて新たなファンを獲得するなど、優れたマーケティング手法を発揮されています。

そんなコムドットの最初の動画は、2018年10月4日にアップロードされた『【初投稿】コムドットの始まり』でした。

よくある自己紹介の動画で、編集技術も凝っていませんね。

コムドットに限らず、どのYouTuberも最初からプロフェッショナルだったわけではなく、一から動画撮影技術を磨き動画のクオリティを上げっていったのです。

そして最も再生数の多い動画が、2021年7月30日にアップロードされた『【死闘】チャンネル登録200万人を記念して気絶するまで質問に答え続けてみたwwwwwww』で、再生回数は2033万再生を超えています。

とりわけ女性人気が高いYouTuberグループですので、彼女らを支持基盤に今後も活躍されていくものと思われます。

Fischer’s –フィッシャーズ–

ユーザー名:Fischer’s -フィッシャーズ-

メンバー:シルクロード、マサイ、ンダホ、モトキ、ダーマ、ザカオ

生年月日:シルクロード(1994年8月19日)、マサイ(1995年1月12日)、ンダホ(1994年8月4日)、モトキ(1994年9月3日)、ダーマ(1995年2月25日)、ザカオ(1994年6月3日)

メインチャンネル:Fischer’s -フィッシャーズ-

サブチャンネル:Fischer’s -セカンダリ-、Fischer’s -ゲームズ-

チャンネル登録者数:859万人(2024年のFischer’s -フィッシャーズ-の登録者数)

続いてご紹介するのはFischer’s -フィッシャーズ-です。

Fischer’s -フィッシャーズ-はシルクロード、マサイ、ンダホ、モトキ、ダーマ、ザカオの6人からなるYouTuberグループです。

6人は全員同じ中学校の同級生で、2010年2月25日にグループを結成しました。

YouTubeに動画投稿を始めたきっかけは、”中学の卒業の記念に、何か楽しい事を保存しておきたい”と考え、YouTubeに動画をアップロードし始めたのがきっかけだったようです。

そんなFischer’s -フィッシャーズ-の最初の動画は、2010年2月25日のグループ結成当時にアップロードされた『フィッシャーズの始まり』です。

当時の少年だったメンバーの楽し気なホームビデオで、見ていてとても微笑ましいですね。

因みにこの時の”まるで魚のように”泳ぎ狂っている様子から、グループ名である”Fischer’s -フィッシャーズ-”が考案されたようです。

そして、Fischer’s -フィッシャーズ-の最も再生数を稼いだ動画は、2017年8月29日にアップロードされた『【MV】虹/Fischer’s』で、再生回数は8739万再生以上となっています。

Fischer’s -フィッシャーズ-にはグループ名と同名の大手外食チェーン店の名称に由来する”魚民”と呼ばれる熱狂的なファンがおり、かれらの支持も相まって今後もインフルエンサーとして活躍されていく事でしょう。

スカイピース

ユーザー名:スカイピース

メンバー:テオくん、☆イニ☆(じん)

生年月日:テオくん(1995年7月24日)、☆イニ☆(じん)(1995年10月27日)

メインチャンネル:スカイピース

サブチャンネル:スカイピースの平和島

チャンネル登録者数:455万人(2024年時点のスカイピースの登録者数)

続いてご紹介するのはスカイピースです。

テオくんと☆イニ☆(じん)の二人組からなるYouTuberグループです。

結成したのは2016年7月15日、当時Twitter上で相互フォローする関係だった二人の間で結成されました。

グループ名の由来は空に向かってピースする写真から、「みんなが繋がっている」というインスピレーションを受けたテオくんによって名付けられたようです。

また、スカイピースとしての活動の一つに音楽活動も行っており、デビュー曲である『スタートダッシュ』を始めとした数々の楽曲を手掛けています。

そんなスカイピースの最も古い動画は、2016年7月15日にアップロードされた『【祝】スカイピース結成!』です。

これから活動開始する事を表明している動画ですね。

そして最も再生された動画は、上記のYouTuberグループであるコムドットとコラボした動画『流行ったTikTok曲をメドレーにしてみんなで歌ってみた!!!【スカイピース×コムドット】』で、再生回数は3328万再生越えです。

スカイピースは和気あいあいとした楽しい雰囲気の動画を作る事で知られており、炎上事件も比較的少ない事から、今後も安定した活躍が期待されているYouTuberグループです。

キヨ。

ユーザー名:キヨ。

本名:清川拓哉(未確定)

生年月日:1991年2月26日(未確定)

メインチャンネル:キヨ。

サブチャンネル:なし

チャンネル登録者数:489万人

続いてご紹介するのはキヨ。さんです。

主に”ゲーム実況”の分野で活躍されているYouTuberで、専業の”ゲーム実況者”としてはナンバー1のチャンネル登録者数を誇るナンバー1ゲーム実況者です。

また、ゲーム実況者グループである”最終兵器俺達”のメンバーの一人で、同業のゲーム実況者の牛沢、ガッチマン、レトルトとともにTOP4と呼ばれています。

ゲーム実況のスタイルは、ハイテンションで大きな声によるマシンガントーク実況となっています。

元々はニコニコ動画を中心に活躍されていた実況者でしたが、2014年頃を境に活躍の場を徐々にYouTubeに移していった経緯があります。

当初は顔出しをしないゲーム実況オンリーの投稿者でしたが、2015年に起こったニコニコ動画のゲーム実況者の顔バレ騒動を機に、顔出し配信もするようになりました。

そんなキヨ。さんの最も古い動画は、チャンネル開設後間もない2014年3月10日に投稿された実写動画である『【第一回】100円ショップで買ったオモチャでマジシャンを目指す』です。

日本ナンバー1ゲーム実況者の最初のYouTube動画は、何と実写動画だったんですね。

そして最も再生された動画は、2018年1月8日にアップロードされた動画で、同じくゲーム実況者で”TOP4”の一人であるレトルトさんとのトーク動画『【MV】全く身にならない日々 / キヨ×レトルト』で、再生数は2,827万再生越えとなっています。

日本一のゲーム実況者として、今後もゲーム実況というジャンルを第一線で牽引していくYouTuberであると思われます。

水溜りボンド

ユーザー名:水溜りボンド

メンバー:カンタ、トミー

生年月日:カンタ(1994年4月4日)、トミー(1993年7月26日)

メインチャンネル:水溜まりボンド

サブチャンネル:水溜まりボンドの日常、ラファオワ、カンタの大冒険【人間】、とみビデオ

チャンネル登録者数:417万人(2024年時点の水溜まりボンドの登録者数)

続いてご紹介するのは水溜りボンドです。

水溜りボンドは、カンタとトミーの二人組によって結成されたYouTuberグループです。

水溜りボンドの出会いは青山学院大学のお笑いサークルで、そこで二人は漫才コンビを結成します。

その後、TBSの番組である『キング・オブ・コント2014』で準々決勝まで勝ち進むなど、お笑いコンビとしての確かな実力を発揮していました。

しかし、2014年の10月6日にはYouTubeチャンネル『水溜りボンド』を開設し、徐々に活動の場をテレビからYouTubeへと移していきました。

”家族で楽しめるコンテンツ”作りをモットーとしており、その動画は実験企画やトーク企画などといったクリーンな内容の企画動画が大半を占めています。

また、元実力のあるお笑いコンビという事で、カンタのボケ・トミーのツッコミのポジションから繰り出されるトークは、数いるYouTuberの中でもトップクラスのトーク力を誇ると言われています。

そんな水溜まりボンドの最も古い動画は、2015年1月1日に投稿された『トランプできゅうり切れるまで帰れない【初投稿動画】』です。

お笑いコンビ出身らしく、テレビのバラエティのような企画で面白いですよね。

そして最も再生された動画は『相方が逮捕されたドッキリがヤバい展開になったww』で、再生回数は1504万回再生を超えています。

元お笑い芸人という事でトーク力が抜群なYouTuberであり、今後もトークを中心とした動画づくりで注目を集めていくものと思われます。

朝倉未来

ユーザー名:朝倉未来

本名:朝倉未来

生年月日:1992年7月15日

メインチャンネル:朝倉未来 Mikuru Asakura

サブチャンネル:ふわっとmikuruチャンネル、MikuruSong

チャンネル登録者数:335万(2024年時点の朝倉未来 Mikuru Asakuraの登録者数)

続いてご紹介するのは朝倉未来さんです。

朝倉未来さんはYouTubeに動画投稿をされている一方、空手、相撲、ブラジリアン柔術をベースとした総合格闘家としても活躍されているYouTuberです。

愛知県出身の朝倉未来さんは幼少期より格闘技を習う一方、暴走族の副総長として地元では知られた不良少年であり、少年院に収監された経歴を持つなど、数いるYouTuberの中でも異色のYouTuberです。

少年院に収監されたことをきっかけに自分の人生を見つめなおし、幼少期より打ち込んでいた格闘技の道に進むことを決意します。

その後、実弟である朝倉海さんと共に前田明日氏主宰の総合格闘技イベント『THE OUTSIDER』に出場し、2階級制覇を達成するなど好成績を収めました。

その後も総合格闘技の大会である『RIZIN』と契約しファイターとして出場して好成績を収めるなど活躍した後、2021年には自身を代表取締役社長とした総合格闘技大会『BreakingDown』を主宰するなど、格闘会のけん引役を務めています。

そんな朝倉未来さんの最も古い動画は2019年5月13日にアップロードされた『【朝倉未来】Youtube始めます』です。

『RIZIN』に出場されている最中でのYouTubeチャンネル開設であり、これ以降総合格闘技のファイターとしてのハードなスケジュールの中、YouTuberとしても活躍するという離れ業をされています。

そして最も再生された動画は『ぼったくりバーに朝倉未来が潜入したらとんでもない事になった』で、3119万回再生されています。

YouTuber、総合格闘家としての活躍の他、アパレルブランドやエステサロンなど数々の事業を手掛ける実業家としての側面も持ち、まさに多方面で活躍されています。

今後もその多才さを活かし、各方面で結果を残していく事が予想されているYouTuberです。

平成フラミンゴ

ユーザー名:平成フラミンゴ

メンバー:NICO、RIHO

生年月日:NICO(1995年2月5日)、RIHO(1995年4月13日)

メインチャンネル:平成フラミンゴ

サブチャンネル:なし

チャンネル登録者数:361万人

続いてご紹介するのは平成フラミンゴです。

平成フラミンゴはNICOさんとRIHOさんの女性二人によるYouTuberグループで、2020年に結成された比較的新しいYouTuberグループです。

NICOさんとRIHOさんは小学校一年生時代からの大親友であり、二人が大人になっても交友を続けていました。

元々女優志望であったNICOさんは、一般企業に就職後もその夢をあきらめきれず、親友であったRIHOさんを誘いショート動画サービスであるTikTokでショート動画を撮り始めます。

その後、現在の所属事務所であるLIBERTYTOWNの社長にYouTubeで活動しないかと誘われた事をきっかけに、2020年の4月にYouTubeチャンネルを開設しました。

その後に短期間のうちにチャンネル登録者数300万人を突破するなど、今勢いのあるYouTuberグループです。

そんな平成フラミンゴの最も古い動画は、2020年4月3日に投稿された『【初投稿】幼なじみコンビの結婚できない女たち!』でした。

これからYouTuber活動を開始される自己紹介動画ですね。

そして最も再生された動画は『動けなくなった親友を連れ回したら初恋の人と…』で、再生回数は1712万回再生です。

かなりの短期間でチャンネル登録者数を増やした実力派YouTuberコンビであり、今後もますますファンが増えていくものと思われます。

あなたもYouTuberになりたいのなら

いかがだったでしょうか?

この記事では、日本における代表的なYouTuberの最初の動画と、最も再生された動画をご紹介しました。

今でこそ高クオリティな動画を制作している有名YouTuberの人たちも、最初の動画はホームムービーと大差のない動画しか撮れなかったという事がわかりますよね。

誰しも、最初の内は下手で当然。

そこから動画制作を続けていく内に徐々に上達していき、高クオリティな動画を撮れるようになっていくのです。

つまり、動画など撮った事がない、全くYouTubeに動画をアップロードした事がないというあなたにも、有名YouTuberになれるチャンスはあるという事です。

そこでここからは、YouTuberになる為に必要なものをご紹介します。

YouTuberになる為に必要なものは、『カメラ』、『三脚』、『マイク』、『照明』、『パソコン』、『動画編集ソフト』です。

中には動画を撮るだけなら不必要な機材もありますが、本格的なYouTube活動を始めたいのなら全て揃えておくことをお薦めします。

カメラ

まず最初に、YouTuberになる為に必要な機材は『カメラ』です。

スマートフォンのカメラ機能でも代用は可能ですが、動画のクオリティに拘りたいのならば本格的なカメラを使用する事をお薦めします。

中でもおすすめはソニー製のデジタルカメラ『SONY VLOGCAM ZV-1M2G シューティンググリップキット』です。

『SONY VLOGCAM ZV-1M2G シューティンググリップキット』は日本の最大手総合電機メーカーであるSONYが開発した、YouTube動画撮影を始めとしたVlog(Video Blog)撮影向けに特化させたデジタルカメラです。

実際に多くの動画投稿者に支持されており、Amazonの評価も高いおすすめのデジタルカメラとなっています。

SONY VLOGCAM ZV-1M2G シューティンググリップキットの特徴

1:高画質な映像と写真

1.0型積層型CMOSセンサー24-70mmのズームレンズを搭載し、高画質な写真や動画が撮影可能です。広角側が24mmから始まるため、風景や集合写真、Vlog撮影にも適しています。また大口径のF1.8-2.8レンズにより、ボケ味のある美しい背景を表現できるのが強みです。

2:顔優先オートフォーカス

撮影中、顔を自動で検出し、明るさやフォーカスを優先的に調整する「顔優先AE機能」が搭載されています。暗い場所でも顔が明るく撮れるのが特徴です。

3:背景ぼかしボタン

ワンタッチで背景をぼかす/クリアにする「デフォーカスボタン」があり、撮影中にプロのようなボケ味を簡単にコントロールできます。

4:製品紹介モード

Vlogでの製品紹介やレビューに便利な「商品レビュー用設定」があります。被写体にすぐにフォーカスを合わせるので、商品紹介がスムーズに行えます。

5:シューティンググリップ(GP-VPT2BT)

ワイヤレス操作が可能なシューティンググリップが付属し、ズーム、録画、撮影が簡単に行えます。グリップは三脚としても使えるため、定点撮影や自撮りに便利です。

6:内蔵NDフィルター

強い光の下でもシャッタースピードを落とし、露出を適切に調整できるNDフィルターを内蔵。晴れた日の屋外撮影でもスムーズな撮影が可能です。

7:コンパクトで軽量なデザイン

重さは約292gと非常に軽く、持ち運びやすいデザインです。Vlogや旅行、日常の持ち歩きに最適です。

8:高品質なオーディオ

風防が付いた指向性3カプセルマイクが内蔵されており、風の強い場所でもクリアな音声を収録可能。外付けマイクも接続可能で、さらに音質を向上させることができます。

三脚

続いて、YouTube動画撮影に必要な機材は『三脚』です。

もちろん、カメラを台に設置して動画撮影をすることも可能ですが、アングルや構図などに拘りたい場合は三脚を使用する事をお薦めします。

中でもおすすめの三脚は『XXZU』シリーズです。

安価でありながら十分なクオリティの三脚であり、Amazonでも高評価を獲得しています。

リーズナブルな価格ながら使い勝手も良いと評判の三脚であり、YouTube動画撮影におすすめの三脚です。

XXZU三脚の特徴

1:軽量かつコンパクト

XXZU三脚は、軽量なアルミニウム合金で作られており、持ち運びに便利です。折りたたむと非常にコンパクトになり、カメラバッグやリュックに簡単に収納できます。

重さは約1kg前後で、旅行や外出先での使用にも適しています。

2:高さ調整可能

3段階から4段階の高さ調節が可能で、最低数十cmから最高150cm程度までの高さをカバーします。撮影シーンやアングルに応じて柔軟に設定できます。

クイックリリース式のロック機構により、スムーズに脚の長さを調整でき、設置や撤収が簡単です。

3:360度パノラマ回転可能な雲台

雲台は360度回転可能なパノラマ撮影に対応しており、動画撮影や風景写真の撮影においてスムーズな動きを実現します。また、縦位置と横位置の切り替えも可能です。

4:スマートフォンホルダー付属

カメラだけでなく、スマートフォンでの撮影にも対応するために、スマホホルダーが付属しています。YouTubeやVlog、TikTok用の動画撮影にも便利です。

5:耐荷重

耐荷重は約2-3kg程度とされ、コンパクトカメラやスマートフォン、一眼レフカメラ(小型レンズ使用時)にも対応可能です。ただし、重量のあるカメラやレンズを使用する場合は注意が必要です。

6:安定性

ゴム製の脚部が滑りにくく、安定感を保つ設計になっています。軽量であるため、風が強い場所や不安定な地形での使用には注意が必要ですが、屋内や安定した地面では十分なパフォーマンスを発揮します。

マイク

続いて、YouTube動画撮影に必要な機材は『マイク』です。

YouTuberとして活躍したい場合、屋外で体を動かす撮影なども考慮して、固定型のマイクではなく衣服に装着可能なピンマイクがおススメです。

中でもおすすめのピンマイクは『VanTiPワイヤレスピンマイク』です。

VanTiPワイヤレスピンマイクの特徴

1:ノイズ軽減機能

周囲の雑音を効果的にカットし、クリアな音声を録音することができます。風防が付いているため、風の強い場所でもノイズを軽減します。

2:360°集音

全方向(360°)から音を集める全指向性の集音性能を持ち、複数の話し手がいるシーンでも均等に声を拾えます。

3:プラグ&プレイ

設定が簡単で、スマホやタブレットに接続するだけで自動的に動作します。アプリのインストールや複雑な設定は不要です。

4:2人同時使用可能

マイクを2つ同時に使用できるため、対談やインタビューなど複数人が参加するシーンで非常に便利です

5:超ミニサイズ&クリップ型

小型で軽量なデザインのため、服や襟元に簡単にクリップで取り付けられます。持ち運びにも便利です。

6:iPhone/iPad対応

iPhoneやiPadでの使用に対応しており、TK&YouTubeVlog動画撮影ライブ配信生放送オンライン授業など、様々な用途に適しています。

7:風防付き

屋外での使用に適した風防が付属しており、風によるノイズを減少させ、より鮮明な音を録音できます。

証明

続いて、YouTube動画撮影に必要な機材は『照明』です。

もちろん部屋の電気の明かりや自然光のもとで撮影する事も可能ですが、有名YouTuberのような高クオリティの動画を制作する際には『照明』は必要不可欠と言えるでしょう。

おすすめの証明は『Neewerの照明』です

Neewerの照明の特徴

1:調光可能な二色LED

3200K(暖色)から5600K(昼白色)まで色温度を調整でき、さまざまな撮影シーンに対応可能です。光の色合いや雰囲気を自由に設定できるため、撮影の目的に合わせたライティングができます。

2:480個の高CRI(96+)LED

各パネルに480個の高演色性(CRI 96+)LEDが搭載されており、自然で正確な色再現を実現します。プロフェッショナルな撮影や映像制作に必要な高品質の照明を提供します。

3:Uブラケット付きで柔軟な角度調整

U型ブラケットを使用して、ライトの照射角度を自由に調整できます。さまざまな角度からの照明が可能で、被写体に適した光を当てることができます。

4:調光機能

明るさを0%から100%までスムーズに調整できるため、シーンに合わせて柔軟に照明の強さをコントロールできます。過度な光や不足する光を防ぎ、理想的なライティングを実現します。

5:高い安定性を持つスタンド

キットに含まれる75インチ(約190.5cm)スタンドは、頑丈で安定した作りになっており、高さの調整も可能です。安全に使用でき、スタジオやロケーション撮影でも使いやすいです。

6:AC/DC両用

電源はACアダプター(付属)を使用するほか、屋外撮影用にSony NP-Fシリーズのバッテリー(別売り)にも対応しており、電源がない場所でも使用可能です。

7:拡散板付き

拡散板が付属しており、光を柔らかく拡散させて自然なライティング効果を作り出します。顔の陰影を滑らかにし、プロフェッショナルな撮影に適した照明効果が得られます。

パソコン

続いて、YouTube動画撮影に必要な機材は『パソコン』です。

撮影した動画を編集する作業は、主にパソコン上で行われます。

近年ではYouTuberを始めとしたクリエイター向けの強力なCPU・GPUや大容量のメモリ、高速なストレージを搭載したパソコンが販売されており、それらを使用するのがおすすめです。

中でもおすすめなのパソコンは『DAIV Z6-I7G60SR-A』です。

DAIV Z6-I7G60SR-Aの特徴

1:ディスプレイ

16型 WQXGA(2560×1600)高解像度液晶。クリエイティブ作業に十分な画面スペースと鮮明な映像を提供します。

2:プロセッサ

Intel Core i7-13700H(第13世代)、高いマルチコア性能を持ち、コンテンツ制作やレンダリング、マルチタスクに最適です。

3:メモリ

32GB DDR4 RAM、大容量メモリにより、重いファイルの処理や複数のアプリケーションを同時にスムーズに動作させることが可能です。

4:ストレージ

1TB M.2 SSD、大量のデータを保存でき、高速な読み書き速度で起動やファイルアクセスが迅速に行えます。

5:グラフィックス

NVIDIA GeForce RTX 4060、GPUによるレンダリングやビデオエンコードに対応し、軽いゲームも楽しめます。

6:ビルド品質

DAIVシリーズは堅牢な作りが特徴ですが、高級感のあるデザインとは少し異なる実用的な設計です。

動画編集ソフト

最後にYouTuberに必要な機材(ソフトウェア)は『動画編集ソフト』です。

もちろん、無編集の動画をYouTubeにアップロードする事も可能ですが、最近の動画は編集に凝った動画が多く、無編集の動画では注目される可能性はかなり少ないと言えます。

動画編集ソフトにも多くの種類がありますが、幅広い層に利用されている動画編集ソフトは『Adobe Premiere Pro』です。

ビデオ編集ツールの世界最大手のソフトウェア会社であるアドビ社によって開発された動画編集ソフトで、世界中の動画クリエイターに愛用されています。

Adobe Premiere Proの特徴

1:プロフェッショナルなビデオ編集機能
映画、テレビ番組、YouTube動画など、あらゆるプロジェクトに対応できるプロ向けのビデオ編集ソフトです。ビデオ編集の基本的なカットやトリム、オーディオ調整から、複雑なエフェクトやカラーグレーディングまで幅広い編集作業が可能です。

2:クロスプラットフォーム互換性
WindowsとmacOSの両方で使用でき、Adobe Creative Cloudによりプロジェクトを複数のデバイス間で共有することも簡単です。

3:多彩なファイル形式のサポート
ほぼすべてのビデオファイル形式に対応しており、4Kや8Kの高解像度映像もスムーズに編集できます。

4:強力なエフェクトとカラーグレーディング
Lumetriカラーエフェクトを使ったカラーグレーディングや、さまざまなビジュアルエフェクトを簡単に適用できるのが特徴です。編集者は思い通りのビジュアル表現を実現できます。

5:オーディオ編集機能の充実
オーディオクリップのフェード、ノイズ除去、マルチトラックオーディオのミキシングなど、サウンドの調整も簡単に行えます。

6:Adobe他製品との連携
After Effects、Photoshop、Illustratorなど、Adobe Creative Cloudの他のアプリケーションとシームレスに連携でき、制作の効率が向上します。

7:豊富なテンプレートとプリセット
テキストアニメーション、トランジション、エフェクトなど、豊富なプリセットやテンプレートが用意されており、初心者でも素早くプロフェッショナルな結果を得られます。

8:VR編集や360度動画対応
バーチャルリアリティ(VR)や360度動画の編集にも対応しており、最新の映像制作ニーズにも対応可能です。

9:クラウドストレージとコラボレーション機能
Creative Cloudを利用することで、クラウド上でプロジェクトを保存・管理でき、他のチームメンバーとリアルタイムでコラボレーションすることも可能です。

『Adobe Premiere Pro』はAdobe公式ページより単体購入が可能です。

しかし、最近のYouTuberは『Adobe premiere Pro』の他にも、動画にエフェクトをつけるために同じくAdobe社より発売されている『After Effects』や、動画のサムネイルの作成のために『Photoshop』や『Illustrator』を使用するのが一般的になっています。

そこで、これらAdobe社の主要な動画・画像編集ソフトの他、20種類のソフトやアプリが使い放題の『Adobe Creative Cloudコンプリートプラン』の契約を検討してみてはいかがでしょうか?

YouTube動画制作の他にも、イラスト制作などの幅広いクリエイター活動を支援するプランとなっており、ネット上で創作活動をする際に必須のツールとなっております。

詳細は下記のボタンをタップしてご覧ください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

この記事では日本の代表的YouTuber13人と、彼らの最初の動画と最も再生された動画をご紹介しました。

本記事でご紹介したYouTubeはほんの一部の方たちであり、他にも数多くのYouTuberの方々が活躍されています。

また、今後も有名になるYouTuberは増えていき、ますますYouTubeはバラエティ豊かなプラットフォームになっていく事が予想されます。

あなたも彼らのようなYouTuberを目指してみてはいかがでしょうか?

ここまで読んでいただきありがとうございました。

syuya

自称”世界最弱の男”
何もかもを諦めていた男が、一念発起しブログを開始。
日々くじけそうになりつつも、読書から学んだ事や考え方などを日本中の人々と共有するべく、日々ブログを続けています。
よろしくお願いいたします。

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